阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツ|キノウ|アシタ
| 2002年06月20日(木) |
ジャンルを変更するつもりでは |
毛頭ありません。 ちうか、テニス以外SS書けるとは思わないから。 でも、だけど、感想だけは書きたい。 なので、今週中、土曜に旅行に出る前にアップします。
笛!サポーターズブック、 盲愛偏見真っ盛り感想を。
その昔に書いたテニスファンブック感想も裸足で逃げ出す ような感想になりかねませんが、それはそれで、ご興味の ある方だけ、ご覧いただけると嬉しいです。 ホントその前にアップしないとなもの、書かないとなもの、 たーくさんあるってわかっているんです。 わかっているのに。
一応コレもリハビリの一環として、暫く目をつぶって下さい。 ホント甘えてばっかりで申し訳ないです。
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最初はそうだったのかもしれない。 スゥスゥと寝息を立てるジローの寝顔を見ながら、 俺はベッドから起き上がった。 ん…… 内股を伝うジローのモノに、なんとも言えない震えが背筋を 走る。ったく、溜まりすぎだっつの。
中出ししてもえぇ?
指で伝うソレをぬぐいとって、自分の目の前に晒す。 俺の中に最初に出した男はアイツだったな。 オンナやないんやし、えーやん、そうあっけらかんと言った。 そんなもんじゃねぇだろーが。 オトコでもオンナでも、それなりに礼儀ってモンがあんだろ と突き放してやりたかった。ゴム付けねぇならヤんねぇと。
好きだから言えなかったんだろう。
ってまるでオンナだ。情けねぇ話。 今だから言える。今だからそう笑える。今だから自分をそう… 冷静に見ることができる。 好きだったんだろう、アイツが。 誰もが俺に媚び諂う中で、斜に構え馬鹿にしたような態度を とり続けた。からかうように俺に笑いかけ、俺のプライドを 刺激し、操るかのように、俺に関係を結ばせた。
好きとは認めたくなかった。
この関係を不毛だとは思わなかった。それなりに俺は満足 していた。そう、ジローに好きだと言われるまでは。 感情をあまり表に出さず、ただぼんやりしているだけの、 こう言ってはナンだが『駒』に過ぎなかった男が、ふいに 見せた感情の欠片。
好きだよ、跡部。 スキだって言ってるじゃーん。 どうしたら俺のこと、好きになってくれる? 跡部ー、もういいかげんあきらめなって。 俺ホンキだよ。 向こうの歩道からでっかい声で「好き」って叫ぼうか。
冗談とも本気ともつかぬ、感情の欠片が全てが俺の手の平に こぼれて、一つのカタチになったとき。 俺は忍足と別れようと決めた。 足りないモノがわかったから。 俺になくて、ジローにあるものが、わかったから。 忍足は笑って別れを承諾した。 ほな俺も本気になれるヤツ探すことにするわ、なんて最後まで アイツは偉そうだった。
宿題教えてやるとか言って、コイツはヤったらすぐ寝るんだよ。 俺はコツンとジローの額を軽く小突いて、ベッド脇のガウンに 手を伸ばした。 身体の相性は悪くない。むしろいいのだろう。 ジローの体温は心地よくて、ただ抱かれているだけでホッとする。 んなこと、本人の前じゃ言えねぇが、お前が俺に好きだと言って くれたことは、本当に感謝している。
だから、二度と阿呆くせぇこと言うんじゃねぇ。 俺はお前が好きなんだから。 俺の元から、離したりなどしないのだから。 お前を好きになって、本当によかったと思っている。
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ハイ、昨日のお話の続きです。 カプなんですか?ってメルいただいたので、これでわかるかな? ジロー×跡部でございます(大笑) ちょっと書きたかったんで……ホントまたいらんもの書いてます。 しょーがない。 だって好きなんだもの。 跡部サンはワタシ、菊の前では攻めですが基本は受けなのです。
なんかなー ちょっと違うんだけど、『きみはペット』のスミレちゃんって 跡部で、モモってジローかもとか思いながら書いてしまった(笑)
あぁでも本当に短いお話なら会社でもさらっと書けるのに、 どーしてオウチだと書けないんだ、ワタシ……
き あ ぬ
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