阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツ|キノウ|アシタ
| 2002年04月04日(木) |
鳳くんへのエールその2 |
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 再会のとき <つづき> 前編は 2日の日記だよ。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
ずっと忘れられない友達がいた。 テニスコートで出会って、テニスコートで別れた。 明るい髪の色で、明るい笑顔が似合って、すんごい早いサーブを 打つヤツ。そいつが急に海外に行くなんて言い出して、俺は ちゃんと「サヨナラ」が言えなかった。だって、だってさ。 子供にしてみたら、海外に行くなんてすんげぇでっかいコト。 もう二度と会えないかもって思っても不思議じゃないじゃん。 だから「サヨナラ」なんて言ったら本当にそうなりそうで、 俺は「テニス続けろ」って言うしかできなかった。
そうだって、俺たちはテニスコートで出会ったんだから。
テニスをやっていたら、きっとまた会えるって、子供心に 確信があった。
だけど、そのときの俺は小学3年生で。 6年もたってしまえば、記憶も薄れていってしまう。 俺は青学に入って、個性的なチームメイトに囲まれて。 飽きっぽい俺がテニスだけは続けているのは、そんな幼い頃の 約束のせいだけではないけど―――――――――
ねぇ、君のことを忘れてしまったなんて言ったら、俺のこと 薄情だって君は怒るかな?それとも君のほうも俺を忘れちゃった?
ねぇ――――――――――――――――長太郎?
観覧席に腰掛けて、汗をタオルでぬぐいながらダブルス1に臨む 乾と海堂を菊丸は送り出した。都大会で不動峰の橘に負けて、 レギュラー落ちしたはずの宍戸がいて、正直驚きを隠せない。 ダブルス2の勝利で青学よりになったコートの雰囲気を一喝で 氷帝に戻した宍戸は、あのときとどこか違う感じが否めなかった。 その隣りに立つパートナー。 「先輩」と呼びかけるということは2年生なのだろう。
「サービスだ」 審判からテニスボールを2つ受け取り、ポンとエンドラインに 立つパートナーへと宍戸は投げた。1つは手にし、もう1つは ラケットに当てて、天へと軽く打ち上げた『後輩』は宍戸に 笑いかける。 「まずはサービスゲーム、獲りましょう!」 礼儀正しい後輩だにゃ、とチラリと自分とは離れたところで ゲームを見ている『今回は補欠の後輩』を菊丸は見た。だが、 その視線を外した瞬間に、会場が氷帝のエールでどよめき出す。 「?」 菊丸が視線を戻すと、乾と海堂がピクリとも動けず、ただテニス ボールだけがエンドライン後方をテンテンと転がっているのが 目に入った。サービスエースを―――――――――決められた? 「すごいサーブだね」 隣りで見ている不二が言う。 すぐさまサービスのフォームをとる『後輩』の姿を菊丸は見た。 のびやかな、無駄のない動き。だけれど、インパクトの瞬間に 強さがボールに込められる。 「すご……」 そう感嘆したと同時に菊丸の心の奥のドアがきぃと小さく開いた ような気がした。 にゃんだ? 隙間から『懐かしさ』がするりと心の中心部に流れ込む。 サーブを打った『後輩』。 明るい表情、明るい髪の色。そして速く力強いサーブ。 どうして?すごい懐かしい。何か他の映像が、彼のサーブ フォームにだぶる。
――――――――――――――――――ダブル・フォルト。
「すみません、宍戸先輩」 と言いながら見せた笑顔。 それを見た瞬間菊丸はベンチへと走り出した。 あぁだって、その笑顔は。
「しっかりしろ、長太郎」 「すみません、でも今日調子いいっスよ」
――――――――長太郎? ――――――――今宍戸なんて言った?
「次は決めます」 「ったくコントロールは相変わらずだな」
――――――――待って、宍戸、もう1回!! ――――――――『長太郎』って、『長太郎』って言ったよね!? ――――――――コントロールは相変わらずだって……
ベンチにはメンバー表が置いてある。菊丸はそれを手にして、 氷帝の登録メンバーの名前を順に辿っていく。 ダブルス2……は、えと、お、したりだっけ?あとむ、かひ? 今はダブルス1だから……
宍戸亮。 それから、そ、れ、から………
鳳長太郎。
『長太郎』!! 顔をガバッと上げて、コートを見る。 ダブルフォルトを謝りながら、宍戸に話しているその後姿を菊丸は 見た。まさか、本当に?『長太郎』なの? フェンスから身を乗り出して、コートを見ている菊丸に竜崎が 気付き「何やってんだい!」と言うと、スミマセンと肩をすくめ 菊丸は宍戸と鳳がいるコートの方へと走り出した。
「ボレーではエージに敵わないから、サーブじゃあ負けないよ」 「長太郎のサーブは速いし強いけど、コントロール悪すぎ!」 そうだ、そんな会話したよ。 していたよ。
氷帝ユニフォームの中に、一際目立つ青学ジャージ。 「……なんだ、菊丸のヤツ」 ちらと観覧席を見た宍戸が怪訝そうな声を出した。 「菊丸?」 「おとなしく自分トコで見てりゃいいのに、袋叩きにされても おかしくねーだろ」 宍戸が顎で指した方向を鳳が見ると、それに気付いた菊丸が 大きく手を振り出す。 「……あいつ、お前に手ぇ振ってんじゃねーか。やっぱ知り合い?」 「いえ、青学に俺知り合いは……」 あの笑顔に見覚えがある。 向日のプレーが懐かしいと思ったのは。 ダブルス2の試合はちゃんと見ていなかったから、『菊丸』を マジマジと見ていなかったけれど。
さっき見た夢は。
「試合中、こんなことを聞くのは間違っていると思うのですが」 「だったら聞くな、バーカ」 「すみません。でも1つだけ教えて下さい」 「……なんだよ」 「菊丸って……下の名前、なんて言うんですか?」 「ぁあ?」 「もしかして……エージとかって言いますか?」 「このゲーム獲ったら教えてやるから、集中しろ、バカ」 「は、はい!」
ボールを高く天に上げる。 振り下ろされたラケットから、強く速いサーブが相手コートに 打ち込まれた。海堂と乾が微動だにできなかったが、鳳と菊丸の 心は、何か慌しく動き始めているのだった。
出会ったのはテニスコートで。 別れたのはテニスコートで。 再会したのはテニスコートだった。
試合が終わってチームの喧騒から離れて。 2人だけになった。
にゃんだよ、バカ、帰って来たなら帰って来たって連絡しろ!
そんなこと言われたって、連絡先なんて知らなかったんです!
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はい、初鳳×菊丸でございます! まだなーんも始まってはナイし、むしろ『友情』系ですが、 きあぬサンの脳内が『友情』で終わってるわけないじゃなーい。 続きはまたおいおい……書けたら。えぇ書けましたら。 いつか出したいわ、鳳×菊本(笑)←また適当なことを。 5月の忍菊本買った方先着5名に無料コピ本でつけるとか。 (やりかねなさそうで怖いですが、きっとやりません) おそらく半数がもってる無料本ってのもね(痛)
これは2日の前編含めて、カムイさんに捧げます☆ お仕事お疲れ様〜vv せめてもの愛の証です。 あぁ1ヶ月後が楽しみだなぁ♪
さて。 きあぬサン本日は会社を午前中お休みしまして、整体に行って まいりました。だって腰が。腰が。腰がさ。 腰はカラダの要です。とはよく言った もんで、ズキンとした痛みじゃなくて、じんわりした痛みでも 痛みがあるとヘンな感じなんだよね。落ちつかないし。 今日なんて曲げても痛いしさ。昨日までは咳込むときに痛いだけ だったのに。だから本格的におかしくなる前に行ってきました。
1回の整体じゃ治らないってさ。
そうでございましょうね。 痛みが奥から来てるらしく。左半身が右に比べて異様に凝ってる とか。首も相変わらず凝ってるし……ホント加齢に伴い、無茶が できなくなってるカラダになりつつあることがわかります。 でもさ、足首凝ってるって どういう状態なんですか?むくんでるのはいつものコトですけども。 昔から健康そうで実は不健康なカラダだから、最近は更新を お休みして睡眠時間ちゃんととるようにしてるのに〜…6時間。
でも今日は頑張りたい。 頑張ります。 頑張るともさ。 酒飲まないで(←昨日は飲んだのが失敗だったから) オトセンが新たに始まるし(新番組名忘れた)
うーむ、同じフロアで喫煙所があるとキッツイな〜 四六時中タバコの匂いがして、肺に含硫煙入ってきてる気がする。 咳が止まらんのはきっとこのせいもあるよ! てか、なんでみんな平気なの!? 会社でしか咳が出ないんだから、絶対会社の空気状態に問題が あるとしか思えないよ。
合併後一緒のフロアになった編集チームは、とある時間が過ぎると スパスパ煙草吸い出します。喫煙所ではなくて、デスクで。 真剣ムカつきます。 色校に火が点いちゃえばいいんだ!←物騒です。
同じシマになった営業マンのおねーさんは、すこぶる男らしい方。 ちょっぴりきあぬサンとは折り合いが合わなさそうなカンジ。 似たものキャラってせいもあるんですが(痛) 男勝りで、おっさんくさい(電話の会話が) 声も太くて大きい(応援団でもやっていたんだろうか?)
でも料理がめっちゃウマイらしいよ。
だからオトコがいるのか。
……きあぬサンそこには至らないまま別れるもんね(苦笑) ってそれだけが理由じゃないだろ。(性格がいいのかなぁ)
き あ ぬ
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