阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツキノウアシタ

2002年03月20日(水) 現在午前4時半を回りました。

寝ろ、自分!

さぼりさぼりやっていた卒業制作もなんとか終わり。
かなりへこい。
ちょっとコレって小学生の自由研究よりひどいっつの
ってノリですね。でももうムリ。発表でカバー。
言葉もさーわざわざ打ち込むよか、口に出したほうが
なんとなくワタシの場合うまくいったりするので。

つか持ち時間何分だろう?
フルに使って、自分の介護経験談とか話して、質問
時間は設けないようにしたいんだけど。
問題は3時間あって、講評とかもあるとしたら
最低でも10分はある気がするんだよね……

とりあえず明日会社で色付けよっと。
(ファミマに売ってなかったんだよぅ)

そんなワタシを知ってか知らずか、ハーボットの
きよちゅみくんは今の自分の調子を、
「ねすぎ」と答えてくれました。愛いヤツ。

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一夜漬けするタイプには見えないんだけどにゃあ?


冷た過ぎるほど整った美しい横顔。
昔から綺麗だと思っていたが、年を経るにつれて、
その美しさはますます磨かれていくような気がする。
自信と畏敬と。羨望と嫉妬と。
彼を取り巻く全ての感情が、『跡部景吾』の下に
ひれ伏している。それが彼を美しくしている。


「けーいーご。けーいーご」
急に携帯が鳴って、コンビニで適当に食う物と飲み物、
カフェインがたっぷり入ったガム、栄養ドリンクを
買って来いと言われたのはほんの十数分前。
かつては『幼馴染』と呼ばれた『恋人』は、机に頭を
のせて、すぅすぅと寝息をたてている。
机の脇にしゃがみ込んで、顔を見上げその名を呼んでも
跡部は起きる気配を見せず、ふぅと小さな溜息をついた
菊丸は、立ち上がって机に散らばった教科書を見た。
「日本史……かぁ」
こう見えて俺トクイ!と教科書を手にとって、チェック
ペンが引かれた、「緑色」になった日本史の教科書を
眺める。
「もー景吾、全然覚えなくてイイとこまで線引いてるよ」
パラパラと範囲であるところまで一通り菊丸は教科書を
めくった。ちょうど自分と同じ試験範囲。しかも青学の
期末考査は昨日終わったばかりで、最終日の試験はまさに
この日本史だったのだ。
「教えてあげよっかなー?でもそんにゃこと言ったら
景吾目ぇひんむいて怒りそう」
「んなことで怒るか、バーカ」
「!」
びくっと菊丸が息を飲むと、目をしばたたかせながら、
跡部が頭をもたげた。
「い、いつから起きてた……の?」
「『もー景吾、全然覚えなくてイイとこまで線引いてるよ』」
「!!」
思わず後ずさりした菊丸を、左の口の端だけを持ち上げて
笑いながら跡部は見ると、
「じゃあ教えてもらおうか、菊丸先生」
といつもの菊丸をちゃかすときのような口調で言う。
「……やっぱり怒ってるよ」
つんと不貞腐れたように机の上に教科書を投げて、菊丸は
そっぽを向くとベッドに置いておいたコンビニの袋を取りに
行った。
「ハイ。言われたモノ買ってきたかんね!俺は帰ります」
腕を突き出して跡部に渡す。
跡部は腕の先にあるコンビニの袋ではなく、その奥の菊丸を
ぐいっと自分の方へ引き寄せた。急な跡部の動きに、菊丸の
手から袋が落ちる。
「にゃ、にゃんだよ、勉強しろって!」
「だから、教えろって言ってんだろ。今日はこれから数学の
過去問しねぇとなんだよ。ほら、どこがポイントだって?」
腰をそのまま抱えられ、跡部の右膝に座らされた菊丸は
すぐ間近に見える跡部の試験疲れの顔に、仕方ないなぁと
いう気になって、教科書に手を伸ばした。
「……んとね」

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寝ればいいのに、ナニ書いてるの、あんた……
しかも続くんかい!!!


き あ ぬ