阿呆的日常 主にJとかプロレスとか。
アホラレツ|キノウ|アシタ
タダイマです。 帰ってきました。 気のせいではありません。カバンが行きより重いです。 母の姉たちからのおみやげはもういろいろと。
朝まず3番目のねーさんから、おみやげだと 漬け物(茄子・茗荷)とだだちゃ豆を。 昼すぎに1番目のねーさんから栗を、 すぐ上のねーさんから鮎ときすと貝を。
よかったよ、米とか持ってこられなくて。 (1番上のねーさんちは農家なんです) 母には1人の兄さんと4人の姉がいて、うち 3人が庄内近辺にいるんですが、今回のワタシの旅行も 気付けば母が予定を決めていて、最終日の今日は すぐ上のねーさんちに行くってことになってました。
寄るとは言ったけど、ご飯食べる約束はしてなくて、 母のイトコの兄ちゃんと、おいしいお蕎麦を食べて、 お墓参りしてたときに電話がかかってきて、 「ご馳走作って待ってるんだから、早く来なさい」と 呼び出し……え、もう食べたよ、昼ご飯とは言えず、 のこのこ出向きました。 天麩羅、刺身、サラダ…と腹いっぱいの自分には かなりきつい量がテーブルに所狭しと並んでて、 しかもご丁寧にビールはきんきんに冷えてまして。 飲まないわけにはいかず、お昼1時より宴会です。 兄ちゃんは酒が飲めないので、ワタシばかりが 飲まされてました。それこそ電車の時間ギリギリまで!あぁステキな親戚だよ、ホント。
でもオバサマ連が言うことは同じで。 「いつお嫁に行くの?」 そんなこと、ワタシが聞きたいです。えぇ切実に。 行けたらいいけどね〜 もらってくれる人が宇宙規模で探してもイナイんで、厳しいですわ。 じいさんにも白寿を迎える頃にはナニかが間違えば 曾孫見れるから、頑張りなよ〜なんてわけわからんこと 言ってバイバイしてきたんですがね。 妹もいるし、あながちソレも嘘じゃないかな〜なんて 思ったり。(自分ではナイのね、あくまでも)
とまぁそんなこんなで無事帰ってきました。 これからどうしても書きたいSSがあるんで、書こうかな と思うんですが…でもコレはネットじゃ見れないよ。 詳細は後日改めて。
き あ ぬ
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