よるの迷走日記
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修身にない孝行で淫売婦 鶴彬
売り飛ばされなかっただけマシと思えと言うことなのか、 実父にこき使われる私に呆れた妹がつけたあだ名が 「女工さん」。 彼女の帰省初日、雪だったため帰宅がいつもより 遅く(3時頃)出勤が早かった(6時頃)せいか 「あんたさー『あー帰ってきたな、あれっトイレかな? ええっ何で玄関開く音がするの?』と思ったよ、 何やってんの?」 「(何って仕事だよ)午前中帰ってきてまた寝るし。」 「馬鹿じゃない?」 ちなみに現在のお店では母と妹には手伝わせないように 私が止めてます。前のお店の時は家族総出だったけどね、 母なんか私が少しでも楽になるなら手伝うよと 言ってくれますが、賭けてもいいがその分父が休もうとする に決まってるので気持ちだけ貰ってる。 ちゃんと休息するならいいけどその分遊びに 行っちゃうので腹が立つんだよねーー。
でも年末年始はいつもより暇なので少し楽できそう。 箱根の往路見るなんて5年ぶりくらいじゃなかろうか… 嬉しい。ささやか過ぎ?
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