よるの迷走日記
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| 2002年12月09日(月) |
仁義なきゴッドファーザーの呪い |
お断りするまでもありませんが前回の「あらすじ」は 構想ウン十年の超大作がキャスティングと 時代設定の再現のみが出色の出来でストーリがそれはもう 『タイタニック』のように凡庸だったら笑ってやるぜ、 という私の妄想です。
しかし血みどろの銃撃戦なんか繰り返し思い浮かべてたせいか 「店長、雪みたいのが降ってますよぉ。」 というバイトちゃんの声に 「指?」 と聞き返す私がいたりするのだった、怖い怖い。
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