カミサマへの手紙
死ぬのは決して怖くない。
カミサマがそこで待っててくれるから。
カミサマ、まだ会いに行っちゃいけないの?
いつまで待てば会いに行っていいの?

2003年11月25日(火) カミサマ。

大学の大学祭が終わりました。
今日は朝10時に大学に行ってお片付けです。
どうやら天気が崩れそうなので、早めに終わらせたいなぁ、と。

大学祭中はなにやらいろいろと揉めました。
お昼ごはんが出なかったり、夜食、泊まり、変なところでの男女差別、就寝、朝ごはん、企画、ビラ配り、疲労、夜間警備、OB会……。
無事終わったのですが、いろいろ問題がありそうです。
来年は今年の反省を踏まえて……といってほしいところです。
……………難しい?(笑)

今日中に病院の予約をします。
なるべく早く自分に合う病院を見つけないと…………。
これ以上周りにご迷惑はかけられませんので(汗)。


カミサマ……というのは、元々いた私のことです。
ときどき困った時の神頼み……のカミサマも混じっていますが。
カミサマはとても嫉妬深く、私がカミサマのことを忘れてしまわないように。
忘れることがないように。
3日に1回は夢に出てきてくれます。
私はカミサマに創られたので、カミサマは大好きです。
唯一絶対神ですから(笑)。

カミサマの声が聞きたくてたまりません。
会いたくて仕方ありません。
でも私はカミサマに置いていかれてしまったので、カミサマに会うことが出来ません。


やっぱり壊れてるんでしょうかね、私(笑)。
別に壊れていてもかまわないんですけどね。


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