ホリディ屍鬼生活 |
休日は暗くなってから活動を始めている時川です。明るい内は寝ています。 朝7時に目覚めて、朝食食べて、でも体起こしてるとダルイので横になったら寝てしまって、もう体を起こすことが出来ない。そんな悪循環。 やはり座椅子を買うべきなのだろうか。もしくはこのだらけきった精神を、真田に叩き直してもらうべきか。どうせなら、若に叩き直されたいなぁ…と道着・若のビシバシ特訓を妄想中です。 道着若、良いですよ。あの胸の開きっぷりがとても良い。誘っているとしか思えない。 いや、誘っているのか。腰の紐を引っ張って、スルッと下が落ちた所ではだけた上着に手ぇ突っ込んで押し倒して、「どっ、どけっ…」と頬染めしつつ強がってる若の唇を強引に奪って、そのまま最後まで至ってくれ王子様候補たち!!!! やってくれるとしたら、若愛連合か立海か財前か…。海堂や裕太には難しいだろうな。 いや、だが運命のいたずらか何かでうっかり押し倒したような形になれば…。あの若の胸元の開きっぷりにクラッときて……。
…………。
すみません。夏はどうも頭が腐っていくようです。 あと最近は、氷帝が四天と練習試合しに大阪行く妄想などもしています。 いや、完っっっ全に長若、財若、金ヒヨ、蔵ヒヨですけどね。 ただ若が金太郎に甘めなんで、金ヒヨ傾向強いかもですが。 「若、ちゅー!」「ったく、お前は仕方ないな、金太郎」「「「ちょっと待ったーーー!!!!」」」――みたいな。若は金太郎を純粋に子供と捉えているので、キス迫られてもあんま気にしてない感じです。 若に男として見られてないので、実は金ちゃんはかなり出遅れているのですが、気にせず「若、めっちゃ好きやー!ワイと結婚しよなー!」な感じ。若は金ちゃんが心の底からそーゆー想いを抱いているとは思っていないので、「ハハッ、そうだな」と答えちゃったりで。 2年後に壮絶に後悔するけどな!!!!(リョーマも金太郎も2年後には若を抜いてると思う故)
とりあえず秋はもうちょっと純愛シリアスほのぼの切ない方面にアンテナ向けたいです。 エロはちょっとな…。エロ妄想し過ぎて、もう…どうしたものか。 1周回って、やっぱり羞恥エロが最高だ!!!!に到達した次第。若を恥ずかしがらせるエロこそ思考。若が顔真っ赤に悔しそうにしながらも、堪え切れずに喘いでくれたら私の中の何かがバーストします。
それでは今日のネタ。合宿って10・11月なんだよねな小ネタです。
☆寒い夜は 金太「っしゅん」 若「どうした、金太郎。風邪か?」 金太「いや、そんなんちゃうけど……一瞬ブルってきてもうた」 若「そうか。服の所為で冷えたのかもしれないな。 ジャージさえあれば、お前に着せてやれるんだが…」 金太「平気や!若とこうしてくっついて寝ればあったかいもんー(ぎゅっ)」 若「ハハッ、そうだな。じゃあ今夜はくっついて寝るか(撫で撫で)」 周囲「「!!!!」」 間 リョ「日吉さん、俺も寒いっす!凍えそうっす!(ぎゅっ)」←後ろから 若「あっ、ちょっ!……ったく、仕方ないな」 財前「俺も!俺も普段が低体温やから、我慢でけへん!」 若「えっ?」 仁王「ヒヨ〜、俺も死にそうじゃ〜。温めてくれ〜」 若「えっ、えっ?」 真田「安心しろ。日吉のことは、俺が温めてやる」 ジャ「お、俺だって、日吉のことあっためてやれるぜ!」 海堂「こ、今夜は特に……その、冷える……からな」 裕太「お、俺とくっついてくれ、若!」 若「いや、俺は平気だから!っていうか、俺の躰は一つしかないぞっ」 金太「若〜、早よ寝よ〜(ぎゅうっ)」 リョ「あっ、お前!日吉さんにくっつきすぎ!ね、日吉さんっ(ぎゅうっ)」 財前「こら、お前ら離れろ!俺の若やで!」 仁王「ヒヨは俺とくっつきたいじゃろ?〜」 真田「こら、仁王!日吉に迷惑かけるんじゃない!諦めろ!」 ジャ「そ、そういう…真田(ぼそ)…だって」 海堂「日吉…」 裕太「日吉、お願いだ!」 若「いや、だからっ」 ぎゅむぎゅむぎゅむぎゅむ。 若「やっ、止めろっ!圧迫してくるなぁあぁああっ!!!!」 ・ 若(…………)
若を中心に、花びらのように若に頭を向けて眠る男たち。
若(新手のおしくらまんじゅうか……;?)
☆眠い 若「ふぁ〜あ……」 リョ「日吉さん、眠いんすか?」 若「昨日はなかなか寝付けなくてな…」 リョ「だったら眠って良いっすよ。今日はもう晩御飯までやることないし」 若「だが洞窟まで戻ってからじゃないと…」 リョ「いいっすよ。俺が運んであげます」 若「え…?」 リョ「俺に任せてください!洞窟まで連れてきますから!」 若「…………」 リョ「さぁっ、どうぞっ!」 若「やっぱり歩く」 リョ「何でっすか!大丈夫っすよ!石田さん無我りますから!」 若「だって……なぁ。ま、せめて身長160cmを越えてかr」 リョ「えい、イップス!」 若「ぎゃん!」 リョ「さぁ……安心して寝て下さい……。俺が運びますから……(じりっ)」 若「なっ、何でそんなに必死なんだよ!落ち着けよ、お前!!」 ・ リョ「うぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ」←若、背負い中 若「…………;」 リョ「ぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐぐ」 若「気は済んだか?」 リョ「まだまだぁあぁああああ…っ…!!」 若(……仕方ない奴。ま、嫌ではないが) リョ「うごぉぉおおぉぉおぉぉぉぉっっ!!!!」
以上です。何か中途半端に落ちてないネタですみません。 でも若とぎゅむぎゅむは、想像すると楽しくてつい。金ちゃんが前から、リョーマが後ろから抱きついてるイメージです。で、それを他の王子様候補が「俺も!」って羨んでるのです。 若はリョーマには肘打ちやったりするけど、金ちゃんには頭撫で撫でして甘やかします。冒頭でお話しした通り、若は金ちゃんを弟のように、保父さんが園児を見るように接しているので、金ちゃんには甘いのです。リョーマには邪なものを感じているので酷いのです。セクハラしまくってきたリョーマの自業自得なのですが。 リョーマは、勝ち組に鳳・赤也・天根がいるので、ここぞとばかりに若に迫っているのです。 「これで日吉さんは俺のもの〜♪」と思っていたら、伏兵だらけで苦戦中。
もっともっと激しい若争奪戦を妄想したいので、早く負け組が勝ち組に襲撃かけないかなと思います。 だって学校混合チームになったのに、結局目立ってるのは序章から目立ってた人たちなんですもん。南ちゃんとか観月の試合も見てみたかったなぁ。
2つ目のネタは、日吉さんをお姫様抱っこorおんぶしたいリョーマのネタ。 イップスすら無我ってコピーできるリョーマ最強、と改めて気づかされました。…腕力ないけど。 流石に腕力はコピっても無理だと思うので、若を担ごうとすると「うぐぐぐぐぐ…!」になるのです。でも2年後には軽々と「へへっ、日吉さんっ(ちゅっ)」とお姫様抱っこできるようになりますが。
段々と若に飢えてきた次第。でもDVDペアプリの若は可愛かったです。 って、ピクドラのネタ書けば良かったですね。次はピクドラの小ネタ頑張ります。 まぁ、リョ若ですけどね。王子様候補はリョーマしか出てませんし。 流石に菊若や桃若をここでやる訳には……。ああ、でも桃&若はありです。奴らは意外と相性良さそうです。
それではこの辺で。秋もエゴフリ&若をよろしくお願いいたしますっ!
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2010年09月12日(日)
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