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"RENEW!"
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会社から帰宅途中 電車の窓を覗いたら
「あ、降ってきた」
そう思ったら大雨、 雷が大きな声で吼えたかと思うと 青空が笑っていて
しかし雨が止む事はなく 最寄り駅の タクシー待ちの行列で 夏の夕立の風景を しばし眺めていました
「ほら濡れちゃうわよ」
幼稚園ぐらいの男の子が じっとしてられなくって 段々大雨の中へ飛び出していき
遠足帰りと思われる 背中の青いリュックは 男の子と一緒に 雨に打たれて涼しげに見えました。
「もうすぐ止むと思ったんですがね」
年配のタクシーのおじさんは 運転席からガラス越しに覗き込んで 空を見上げて呟いて
雨粒はしっかりと タクシーの窓にしがみついたまま 私と一緒に子供のお迎えです。
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