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"RENEW!"
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| 2004年03月06日(土) |
文字とリズムの世界 〜 文字を好きになるきっかけ |
私が文字を好きになってきたのは ここ数年の間のことです。 小説や物語より エッセイやショートショート、 詩、戯曲が好みです。
中学生の私は、本が分厚くて ページ一杯に文字が整列していると 眩暈がするぐらいでした。 国語の勉強のように これは誰がどう感じてるの?と 問題されるような感覚に陥るのです。
私の文字を好きになるキッカケは 音楽でした。 学生の頃はお金がなくって ラジオから流れる曲をテープを録音し カセットレーベルにします。 それが終わると曲を聴きながら ノートに歌詞を書き起こすのです。
今のようにコピー機が コンビニある時代ではありませんでした。 文房具屋さんや図書館にしか置いてなかったのです。
歌詞を書き起こすのは時間がかかります。 聞いて文字としてノートに書き記していきます。 大好きだったサザンオールスターズは 音感で歌詞を作ったりしていたので、 よく訳のわからない歌詞で しばしこれでよかったのかなと思ったりもしました。 「胸騒ぎの腰つき」って合ってるのかな?とかね(苦笑)
まだ理解できない大人の世界に 触れたような気もしましたが 理解は出来ませんでした。
書き記す事で歌詞の内容に触れて またその歌がもしくは歌手の人の気持ちが 好きになっていくのです。 自分もいつかこんな文字が書けたらいいなと 憧れていました。
日記を長い文章にせず 行を変えて書くのは そんな中学生の私が今でもいるせいなのです。
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