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"RENEW!"
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| 2004年02月15日(日) |
ビターな味のバレンタインデー |
高校2年生のバレンタインデーは苦かったですよ。
片思いの相手は、 同じ部活の同級生の男の子がいました。
1年のときの合宿で気になり始め 電話を週に1度して、 その当時私が好きだった曲を 誕生日にお昼の校内放送で 流してくれた事もありました。 冬休みに入る前、映画も一度見に行って 私はとても舞い上がっていました。
その時好きだったのに とても消極的な私は 気持ちを伝えられないまま2年生になり やっとの思いで学校で告白しようと思った バレンタインの放課後、 チョコレートを渡しに行こうかと思ったら 彼と同じクラスの子に
「あいつ、帰ったよ」
彼のクラスの授業が いきなり先生の都合で無くなったので 放課後渡そうとした私はとても焦って 彼の家の最寄り駅へ呼び出して チョコレートを渡しました。
「ごめん。」
彼のその一言で頭をガツンとやられて プレゼントを無理やり彼に受け取ってもらって 彼に有難うも言わずに一目散で帰ってしまったのです。
赤面した顔と涙目で電車に乗れず 何本か見送って とうとう徒歩で自宅まで帰ってきたのです。 家に到着したのは夜の八時ぐらいだったと 記憶しています。
それは少しでも「僕も好きだよ」 といってくれるかもと思った愚かさが 凄く恥ずかしくて彼にそれ以降卒業まで 顔を合わせる、話すこともできませんでした。
あとから友人に聞いた話ですが、 出会った頃は 彼も多少私に好意をもってくれたようなのですが、 2年に上がった頃私が思ったより 部活などの方面に消極的になったのを見ていたらしく 私への興味が薄れてきたとのことでした。
彼は私を嫌いではなかったので、告白時に 「ごめん」と言ったもの、その後暫く悩んでいたようです。
彼がリクエストしてくれた 「そして僕は途方にくれる」を聴くと その当時の事が思い出されてしまいます。 苦い恋の味とともに。
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■カードには気持ちがこもっていて、とても嬉しい。 ■雪山へ出掛けてきました。 雪合戦もして子供は「雪」がとても気に入ったようです。 最後まで「雪だるまとあそぶ」と言って頑張っていました。
■寂れた温泉は5分くらい貸し切り状態になりました。 休憩所にあった漫画「美味しんぼ」を1時間4冊ペースで 読んでいたら「昔からそういうところ変わっていないよね」と 言われてしまいました。
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