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"RENEW!"
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来週から主人の出張が5日程、スケジュールが入っており、 限定の母子家庭です。
「ひとり寝ですね」 とメールで頂いたのですが、 寂しいというより心細いものがあります。
普段子供と添い寝して早々と眠ってしまうのですが、 夜主人がいるから安心して眠りにつくことが出来るのです。 子供と2人ですと、何度も何度も確認してしまう、 心配性な私がいるのです。
心細い気持ちは 逢えないという気持ちからより、 逢えたらどんな話をしよう、 どんな料理にしようかと あれこれ考えているうちに 気持ちが落ち着かせてくれるようです。
体の火照りは 充実した時間を思い起こす他 おさまらない気も致します。
----+----+----+----+----+----+---- 20030802■祭 ---+---+---+---+++---+---+---+---
8月の梅雨明けは何年振りと ニュースで繰り返し流れていて、 何年という、数字が聴きとれにくい。 自分の頭の中でもそんなことより、 梅雨明けの吉報が嬉しかったのであろう。
本日はデパートの仕事で冷房はとてもいいのだが、 室内ばかりだと体が重く感じてしまう。 入り口でビラでも配布してこようと思い、 室内はもう一人の担当に任せて、私は移動をした。
デパートの入り口では、青紫の浴衣、黄色い帯、 長い髪を一つにまとめた若い女性がひとり、 広告つきの団扇を配布していた。 かなりの仕事量と想像したのは、 彼女の足元には大きなダンボール2箱があったからだ。
デパートの目の前の信号が変わると お客さんも暑さの中デパートに入り込んでくるサイクルで、 配布担当の女性はその時ばかりは 目が回るほどの忙しさで、履きなれていない草履が辛そうである。
「今日お祭りがあると聴いていたんですけれど、明日みたいですね」 と人の波が切れたときに 笑顔でその女性が私に話しかけてくれた。
デパートを一歩でも出ると、 空には沢山の提灯が揺れていて、その下で 彼女が配布した向日葵の絵の団扇を持っている人々が 信号待ちしていた。
その風景をデパートの入り口のガラス越しに見た瞬間、 神輿や花火を待つ人々に見えたのは 夏の暑さのせいだろうか。
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