夕暮塔...夕暮

 

 

夏椿 - 2003年06月06日(金)

職場に新しい白衣が届いて、さっそく荷をほどいて各自着てみる。しまった、やっぱりなんだかしっくりこない。思ったよりずっとくっきりしたピンク色、この色合いが難しいのだと思う。白衣って、ピンク色だったら白衣とは呼ばないんじゃないだろうか、いやそんな事はどうでもいいのだけど、この青みのピンクが私にはもともと合わないのだ。ピンクだったら少し黄味の入った色、桃色に近くて淡い色がいいと自覚していたけれど、本当にその通りだったらしい。仕事の時は眼鏡をかけてマスカラは控えめにしている、その感じがますますこの色を遠ざける。
「なんか、本当に”ピンク”だったねえ…少し色のトーン落としたいよね。漂白したらどうかな。まだらになっちゃうか」 「そうかもしれないですね………」 私は少し困ってしまう、我が儘を通しても、白か水色にすべきだったかもしれない。




********************* ******* **** *** *




夏椿揺れている月の坂道を何千回目に過ぎる夕風


-




My追加

 

 

 

 

INDEX
←過去  未来→

Mail 日録写真