夕ご飯 - 2003年05月29日(木) 「こんばんは、今日は何にする?」 にこにこした店主のおじさんの声、こじんまりとした八百屋さんで、卵とお豆腐、それから水菜を買った。帰り道は優しい夕映え、ゆっくりと坂を上りながら夕ご飯の献立を考える。もの凄く単純な欲求だけれど、食べ物のことを考えるのは本当に幸せだと思う。 水菜はゴマ油と塩胡椒ををまぶして混ぜておく。そこに玉葱と茹でたシメジ、絹豆腐をのせてゆずぽんがドレッシング代わり。さっぱりと簡単な夏のサラダ。ジャコとかアスパラがあったらもっといいかもしれない。次はそうしてみよう、アスパラとシメジは一緒に茹でたらいいし。 鶏ムネ肉の中華スープに玉葱と茄子とシメジを加えて少し煮た後、といた片栗粉を入れてあんを作る。火を強めて、空気を入れながらふわふわに混ぜた卵を回し入れたら、くつくつとやわらかい卵色が広がっていく。わあ、きれい、嬉しい。 同時進行で作っていたチャーハンに小鍋のあんをかけたらできあがり。ご飯にちょっと焦げ目を作ってみたのがよかったらしい、なかなかよくできていると思う。おいしい。少し残ってしまったから、残りはまた明日。 -
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