休日 - 2003年02月02日(日) ひさしぶりの休日、朝からベッドで小説を読んで、また少しうとうとした。コーヒーを煎れてパソコンを立ち上げ、細々とした情報を仕入れながら、合間に洗濯機と乾燥機を回す。テレビではコロンビア墜落のニュースが繰り返し流れている、彗星のように地上に流れ落ちるシャトルの映像、あの白っぽく燃える光の中に人間の体があると思うと、やたらと感傷的になる。できれば、できればもう見たくない、宇宙に出るということを巡って、科学の栄光と非力を思い知らされるようで切ない。亡くなった人の家族はあれをどんな気持ちで見るのだろう。チャレンジャー号の大破の瞬間みたいに、これからあの映像は繰り返し流れ続けるに違いない。何十年も、もしかしたら何百年でも。だめだ、苦しい、あまりにも。 -
|
|