小春日和 - 2002年11月29日(金) 穏やかな小春日和、勤務後に最寄りの駅のドトールで昼食を摂る。このところずっと、ソイロイヤルミルクティーを飲んでみたかったのが叶って満足。あっさりしていてなかなかおいしい。豆乳は肌にいいらしいし、次も頼んでみよう。 もの凄く久しぶりに美容室へ向かった。平日の午後なのに銀座は人が多い、寄り道したいけれど時間がなくて、駅から直行できっちり時間通りに着く。1歳くらいの男の子を連れてきている女性がいて、前髪のカットの為に膝に抱いている赤ちゃんを腕から放すと、途端に彼が泣きそうになる。まだ言葉が発達していなくて、必死に何かを主張する中で、ままー、ということばだけがかろうじて聞き取れるのが何とも可愛いらしい。店の中全体がほんのりと淡い笑みに包まれる、こういう空気はとても好き。多分色んなものが偶然に重なってできるのだ、よく晴れた11月最後の金曜日、風が凪いで穏やかな街並み、ふわふわの髪の赤ちゃん、舌足らずの甘い声。映画のワンシーンみたいに美しい午後。 肩のマッサージについてくれている茶髪の若い男の子が、赤ちゃんを見ながら「頭の形、いいっすよね」 と感心したように話しかけてくるので、私はおかしくなってしまう。職業柄、やっぱりそういう所から目に入ってしまうんだろうな。 -
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