魔法的日々の記録
管理人達の魔法的に不可解な日々の記録です。

2006年06月06日(火) 死者の書

昨日はもうずっと鉄鼠を読んでいたのですよ…。残り四分の一まで来るともう最後まで一気に読んでおかないと気持ち悪くてしかたないので。そんなわけで、京極夏彦「鉄鼠の檻」読了。昨夜─、いや、とっくに日付は変わってたけども。読み終わったあとは相変わらずの達成感と言うか征服感と言うかああ、満腹感ですな。やっぱり私、中善寺秋彦が大好きだわ、今更だけど。榎木津とすれ違いざまに「心遣いに涙が出るよ」って言うのが最高に好き。そんでもってやっぱりこのシリーズは一回読んだだけじゃダメだ…。二周目読みたいな。そのときには購入だな。とにかくまずは一周読むんだー。次は絡新婦の理。でもまだ満腹だから読まない。しばらくは鉄鼠に浸りつつ違う作家の本を読むよ。

今日は素敵なことに丸一日お休みだったのですー。もともと一つしかない講義が休講になったのですー。なので母上と映画に行ってきました。最初母上は誘ってもいないのに(笑)「えー、そんなマニアックなのヤダー」って言ってて。それでも「やっぱり一緒に行こうかな…」って言い出したので。
観たのは「死者の書」という映画。川本喜八郎の人形劇です。うん、超マニアック;まさか名古屋に来るとは思ってなかったんですが、小さな映画館にやってきていたので観たくて。素敵に小さな映画館でしたよ。また行きたいな、あそこ。で、映画自体はっていうと。うーん、大衆向きではない感じですねぇ。文学的にして宗教的。一人の女性が昔に亡くなった皇子の魂を慰める話なのですが、本当にその流れが描いてあるだけ。私にとっては興味深い映画でしたが。奈良時代に興味のある方はぜひ。声の出演も豪華で、それも面白かったですねぇ。

映画のあと母上とお好み焼き食べてお別れし、一人でお買い物しました。可愛いサンダルをお値打ちに入手。白くて蝶がとまってるの。それから朱色のタンクトップ。レースが控えめな柄で可愛くて。久しぶりに買い物して楽しかったさー。

華夜版の�江�説、アップしましたー。ゲオ王です。基本は。…なんで基本かって、まぁ、まだいろいろ設定が;�垢浪特罎暴颪�たい話を全部書いてしまいたいところです。が、どうでしょうね;坊ルクみたく定番化する可能性もかなり高いと思われます;先のことはわかりませんが。


 ≪BACK  INDEX  NEXT≫


華夜 [MAIL]

My追加