まきの日記
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最近お昼休みのうち15分程度を読書の時間に充てています。 今読んでるのは、先日買った市川拓司さんの「弘海 息子が海に還る朝」です。 会社にいるその時間だけでこの本を読もうと思ってるので、時間がかかるかも。 まだ前半なんだけど、私は市川さんの文章が好きだなぁ。 柔らかくて、温かくて。 なんに対してもそういう傾向があるなって気づいたんですけど、 「地味・ささやか・穏やか・温かさ」そういうのが好きみたいです。私。 今日読んだところは、穏やかで温かくて、派手なことはないんだけど十分幸せみたいな、そんな雰囲気に涙しそうになった。周りに人が居すぎるのでそこは我慢! そこで我慢しているのに、自分の息子が生まれたときの父親の気持ちなんかを読んだときには、目に涙を溜めてました・・・。 そういうのにひたすら弱いんです・・・。私の涙ポイント。がっちり心掴まれました。 1時から1時10分くらいは本の余韻に浸ってしまってたかもな。
不道徳・嫉妬・憎悪・人としての醜い行動など、どろどろした話は、小説にしてもドラマにしても映画にしても、また実生活においても好みません。(そういうものに直面すると本気で吐き気が・・・) そういう話に目を背けている点で、まだまだ甘っちょろい人間なのかもしれませんね。 人間良いとこばかりじゃないし、自分の中にそういう感情が無いとは言わない。 でもね〜、そういうものを見てさらっと受け流せれば良いんですけど、私は真に受けて落ち込んじゃうので、日常生活を少しでも円滑に進められるように、避けて通りたくなります。
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