まきの日記
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| 2002年07月29日(月) |
おなかいっぱーい(追加アリ) |
今日の夕飯は生春巻きでした♪るんっ♪ 最近すごく好きでね、生春巻き。 食べてるととっても幸せになる〜。 食べ物で幸せになれる、なんて私は簡単な女でしょう。(苦笑)
今日から三浦綾子さんの「ひつじが丘」という本を読んでいます。 私が生まれるずいぶん前の本。 文体とかは上品で好きなのだけれど、話の内容的にはあまり好きじゃない。 「愛とは?」みたいな内容で感動すると裏表紙には書いてあるんだけど・・・・・。 最近は温かい感動モノを欲していたから購入したのだけど、今のところは嫌悪感でいっぱいです。 まだ途中だからそう思うのかな。後になれば変わるのかな? とにかく今のところは不倫だとか、軽率な男女の付き合いだとか、どろどろとした内容のように思う。 男女が一緒にいるということはキレイなことばかりじゃなくて、温かいことばかりじゃなくて、醜かったり、辛かったり、いろいろあるんだという事はわかっていたつもりでも、私はどうしても不貞なことに関しては異常なほどの嫌悪感を覚える。 吐き気とまではいかないけれど、もの凄くいやだ。 こう思うのは、私が子供なのかな? 「愛とはゆるすことだよ」この本にはそう書いてあるけれど、自分を裏切った人を許すなんて、少なくとも今の私には無理だ。 だって思いが一方通行なのはいやだよ・・・。耐えられそうにない。 今、自分がその立場になったことを想像するだけで涙が出てくる。 自分だけ忠実に思いを貫いても、相手が同じように思っていてくれないのは寂しい。 そう考えるのは自分勝手かな。 「自分が嫌だと思うから」というのは、自分本位な考えでいけないのかな。
とにかく最後まで読み進めてみようと思います。
****************************** 読み終えました。 なんといってもキリスト教色の強い小説でした。 なんかところどころでキリスト教の考え方が散りばめられていました。 普段忘れてしまうけれど、私もカトリックです。 ですが、信仰心はあまりないかも・・・(汗) 母が幼い私を洗礼させたようなので、自分の意志でなったわけではないからかもしれませんね。
愛とはゆるすこと、これが強調されていました。 人は過ちを犯すもの。許しをこいながら生きていく。
そうなのかな。たしかに人は醜い生き物。
この本を読んで思ったのは、人は「自分は正しい」と思いがちなところがあって、自分の意見を押し付ける。それは自分にも少なからず当てはまるなと思った。 自分の物差しだけで人を判断するのは良くないよね。
でもやっぱり不貞な行為に対して不快な感情は否めません。 だってそういう行動を起こす人は、平気でそういうことしているわけでしょう? そういう行動自体が許せません。 もし自分の大事な人が平気でそんなことをしたら・・・・・。 立ち直れないかもしれない。 自分はこういう状況になったことがないからわからないけれど、相手が本気で許しを乞うようならば、改心したのであれば許してしまうのかな。
自分が本当に嫌なことは他人にしたくないですね。
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