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なつぴかの日記
なつぴか
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2012年07月07日(土)
自動車教習:卒業検定


運転どヘタなのに、なーぜーか、みきわめOKもらい、卒業検定を受ける運びとなりました。
緊張する〜!
…とはいえ、仮免検定・路上デビュー・高速教習と、緊張するのにもいーかげん慣れてきました(笑)。
(緊張しないわけではありません。緊張状態に慣れただけ)
「ま、高速と違って操作ミスで死ぬことはないし、失敗しても落ちるだけ。落ちてもお金かからないコースに入ってるのだから安心、安心」と自分に言い聞かせ、学校へ向かう。

8時50分、指定の教室に入って開始を待つ。
今日の受検者は男子2名と女子5名の計7名。
男子はMT、女子はATとはっきり分かれました。
これを3つのグループに分け、第1グループはMTの2名、第2グループはATの2名、第3グループはATの3名となった。
わたしは第3グループ、3名の方に入りました。

まずは3人分の荷物をトランクに入れ車に乗り込み、検定コースのスタート地点までは先生が運転。
大通りに出て少し行ったところで最初の受検者と運転を交代する。
…最初の受検者ってのはワタクシなんですけどね。

受検番号・氏名・生年月日を言って、合図を出し、いざ発進!
この大通り、バスとか多くていやなんだよなー…と思っていると、案の定目の前にバスがー。
ま、わたしにこれを抜き去る技術はないし、日頃の教習でも「路線バスは無理して追い越さなくてもすぐ発進するから」と言われていたので、おとなしく停車して待つ。
(イライラしたらしい後続車がわたしとバスを二重追い越ししていった(笑))
バスが交差点で左折し、「これで視界が開けたぞ!」と思ったとたん、交差点の向こうに停止車両が!
「交差点から5メートル以内は停車禁止だー!」なんて教科書的な抗議が相手に届くはずもなく、わたしは大の苦手の進路変更を余儀なくされました。
…後で先生に注意されたんですが、こういう余裕のない進路変更をするよりは、無理をせず一旦停止した方がいいとのこと。
この時は隣の車線の車がこっちの動きを読んでくれて事なきを得ましたが、ヘタをしたらブレーキ踏まれてたかも…。
その後も教習でおなじみのコースを走りましたが、なぜか停止車両はいつもより多かったように思う。
ただ、歩行者は比較的少なく、検定の鬼門「信号のない横断歩道」もすべて無人で通過できました。
3カ所くらい、黄色になりかけた信号にさしかかり、「行くべきか止まるべきか」判断せねばならなかったんですが、その中で1回「やっぱ止まっとこう」と停止線ギリギリで止まった場面があったような気がしたんですが…。
停止線踏んだら失格ですよね。
「もーダメかも」の気分で後半は絶望感に苛まれながら運転してたんですが、特に後からは何も言われなかった…。
30分でくらい走ったところで、次の受検者と交代。
勝手に1人15分くらいかなと思っていたのですが、それよりは長かった。

さて、後部座席に移り、次の人が検定開始。
わたしとは違うコースだけどまた30分くらい走りました。
人の運転見てると自分よりずっと落ち着いて上手にやってる気がするんですよね。
2番目の人が終わると「ちょっと場所戻るから」ということで、また先生が運転して2番目の人と同じスタート地点へ。
この時点でもう検定開始から1時間以上経過。
仮免検定の時はたとえ検定で走ってる最中でも休み時間にはきっちり休み時間を取っていたので「路上の検定ではどうするんだろう」と思っていましたが、普通にぶっ通しでやるんですね。
3名の運転が終わって学校に戻ったのは11時頃でした。

校内に戻って、そのまま後退の検定です。
ますはわたし。
今度は後部座席に乗るのは1人だけで良いとのことで、2番目の人だけが後ろに座り、3番目の人はトイレに向かった。
後退は練習の時はそれなりにできたんですが…今回に限り、前輪こするわ、超ナナメるで、散々な出来(泣)。
次に2番目の人が運転席に座り、わたしはトイレへ。
最後に3番目の人の後部座席に座って、検定終了。

…この検定の際に他の受検者を後部座席に乗せるのって、「なんでだろう?」と思っていましたが、不正防止のためなんだそうですね。
昔は賄賂とか色仕掛けとかいろいろあったようで、それを監視させるためだそうです。
だから受験希望者が1人しかいない日は検定自体ができないんですね。

えー、すべて終了し、最初の教室へ戻る。
他のグループは2名ずつだったこともあって先に教室に戻って来ており、何かアンケートに書き込んでいた。
うちのグループ3名だけ別室に呼ばれて結果発表。
全員、合格でした。
「え!うそ!わたしも?」と思いましたが、70点ギリギリだったようです。
減点箇所は最初の無理な進路変更と、後退の縁石こすり。
他の2名は80点で、やはりわたしよりはうまい…。
まー受かりゃこっちのもんさー!

で、元の教室に戻り、卒業に必要な書類やらに記入し、今後の学科試験場の説明を受け、残金の清算をし、記念品(若葉マーク)をもらって解散。

学校を出たのは12時半頃。
ちょうど昼休みで送迎バスのない時間帯だったので徒歩で帰りました。
学校の横の道がちょっと高い場所にあって教習コースが一望できるのですが、「うーむ、意義深い3ヶ月であった」としみじみ感じ入っちゃいましたよ。
もう来る事もないと思うと淋しいなあと。
なーんて、なんか違反とかして、早々に出戻る事になっちゃったりしてね(笑)。
いやいや、そのような事がないように気をつけます。

さて、あとは県警の免許センターへ行って学科試験を受けるのみ。

…勉強しよ。