仮免検定…。 わたし検定とかテストとか受けるの、学生時代以来のことで…。 前の晩からの緊張感は並大抵のものではございませんでした。 せっかく会社の休みまで取って受ける検定、絶対落ちたくない!!
で、当日朝は8:55に指定の教室に集合だったのですが。 8:30の送迎バスではなんとなく時間に余裕がない気がして、1本早い8:10のバスに乗って、8:20には教室に着いてしまいました。 当然まだ誰も来ておらず、自分で教室の電気もつけました(笑)。
そのうち後2名程受験者がやってきまして(2名とも20歳前後の男子)、今日の検定は総勢3名。 「今日は少ないですね」と検定員の先生も言っていた。 で、8:50くらいから服装や名前の確認(8:55じゃ間に合わないじゃないか…)。 あとは検定の注意事項のビデオを見て、9:15に場内にあるプレハブ小屋に移動。 何のための小屋だろう?と思っていたが、検定に使うのですね。
3名のうち1人はMTで、その人が最初。 2番目の人が後部座席に同乗します。 わたしは3番目なので小屋の中で待ち。 でも、座ってても落ち着かないので小屋の外に出て、検定車が走るのを見学しておりました。 20分くらいで最初の検定の人が戻ってくると、先生が車をMTからATに交換。 2番目の人が運転席に乗って、わたしは後部座席に。 人の運転見てるだけでもなかなか緊張します。 自分が運転してるわけでもないのになぜか手に汗が…。 しかもこの2番手クン、なんと左折で大回りしすぎて右車線に入り込んでしまい、先生に「そっちは右です!」とブレーキ踏まれてしまいました。 ブレーキ踏まれると失格なんですよね…。 まあ、一応失格食らっても、走行自体は続行させてもらえるので、コースをそのまま進行。 が、また見通しの悪い交差点で右から来る車に注意が行き届かず、2度目のブレーキを踏まれてしまい…。 人が失敗するのを見るとますます緊張する〜!!
で、いよいよわたしの番。 1番手の人が後部座席に乗り込み、わたしは運転席へ。 座席をあわせ、ハンドルあわせ、シートベルトをし、レバーとハンドブレーキの位置を確かめてエンジンをかけ、安全確認して右方向指示を出していざ発進! しばらくは言われるがままに左に曲がり、右に曲がり…と走行していたが、なんかミラーの位置が悪い。 で、気がついた。発進前にミラーの確認をしていなかったことを! 「あいやあ〜!もうだめだー!」と絶望感が広がる。 何度か安全確認があやふやなまま坂道も右左折もこなしたが… S字でですね、乗り上げたんです。縁石に…。 わたくし、S字クランクは下手でしたけど、練習で乗り上げたことはなかったんです。 だもんで「え!?これどうするの?切り返し!?」とパニクってしまい、さっさとブレーキ踏めばいいものを、それもできずに、車はがったんと縁石を乗り越えて進んでいきました。 …終わったな…。
3人の検定が終わり、一人ずつ教室に呼ばれて結果発表。 1人目の人は受かったみたいで、すぐ学科検定申し込みのため受付カウンターに向かっていました。 2人目の人が教室から出て来て、最後にわたしが教室に入る。 「残念ながら不合格です」 そらそーだわな…。 「理由はわかりますか?」「はい(うな垂れ)」 そのあと、安全確認の甘さなど、他の注意点も教えてくれました。 でも縁石乗り上げさえなければ、合格だったそうです。嗚呼。
こうして検定が終わったのが10時30分。 実技に合格しなければ学科は受けられないので、その後の時間はまるまる暇になってしまった。 せっかく休み取ったのにー! マジで午前休に切り替えて午後から出社しようかと思いましたよ。 服装がジーンズでさえなければ。
次に検定があるのは2日後の土曜だが、その前に1時間補習を入れなければ検定の受け直しはできない。 補習は金曜の夕方に入れてあり、その時間からだと土曜の検定申し込みには間に合わない。 かといってまた有休取るのも…というわけで、 次の検定はさらに1週間後の土曜。9日も後の26日。 こんなところで日数ロスしてたくないんだよー! と文句言っても始まらない。失敗した自分が悪い。
こうしてわたしの仮免検定第1回は終わった。
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