去る4月22日、サーカスを見に行って来ました。シルク・ド・ソレイユの『クーザ』です。 シルク・ド・ソレイユ自体、もう15年以上も昔に見たっきりで、今回二度目。 最初のときはたしか、日本で初めての公演だったのではないだろうか。 まだ専用の特設テントなど無く、場所は代々木の体育館でした。 他のサーカスを見たこと無いので比べようがないですが、当時としてもなんというか、斬新でオシャレで、いわゆるボリショイなどで持っていたイメージとは「だいぶ違う」と思ったものでした。
んで、あれから15年だか18年だか(はっきりしない)、久しぶりに見に行って来ましたが。 あの頃より更にずっと洗練されて見応えあるものになっておりました。 ストーリィ性があって、観客がその世界に誘われるのですが、音楽、演出、衣装、どれも良かった。 代々木体育館より見易いし。 綱渡りとか、TVなどで見たことが無いわけじゃないんだけど、なんか目の前でやられると緊張感が全然違う‥‥。 目新しい演目もあってけっこうアドレナリン分泌量上がりましたよ。 手のひら汗だらけ。 人間ってすごいのねえ。 あんなことが出来るのねえ。 休憩30分含めて2時間半の公演、あっという間でございました。
なお、けっこうお客さんを参加させる演出が多いので、最前列、もしくは通路ぎわの座席にいると舞台に引っ張られる可能性アリ。 わたしの斜め前の人は「KEEP OUT」の黄色いテープを巻かれて拉致されたまま30分以上戻ってきませんでしたな(笑)。 同じチケット代を払っているので、どこか別の場所から演技をちゃんと鑑賞できたのかどうか、人ごとながら気がかりでありんす。
ま、ともあれ楽しかった。 また機会があったら行くのもいいですね。
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