初日 最新 目次 HOME


なつぴかの日記
なつぴか
HOME

2011年03月12日(土)
地震がー

わたしがこの世で最も恐れているもののひとつが地震だが。
昨日の地震はわたしが経験した中では一番の揺れであった。
まあ関東生まれの関東育ちの人はみんな同様だとは思いますけど(1923年当時から生きてた人以外)。

いや揺れましたね。
わたしは普通に会社で仕事してました。
最初ちょっと揺れを感じたんですが、何十秒か経っても揺れが収まらない…どころか強くなってゆき、「机にもぐれ!」という声が飛んで、そそくさ机の下に入り込み揺れの収まるのを待ちました。
その後ヘルメットを着用して、避難訓練の通りに廊下にならんで順次建物の外へ。
所定の場所に部署ごとに整列して点呼している間に、第二波の揺れが!!
うちの事務所のとなりには大きな工場が二棟建っており、その二棟の間の広い道が避難場所になっているんですが、工場の建屋自体が古くて(昭和42年建)上の方のガラス窓がバタンバタン音を立てて怖いし、「ここに避難するよりビルの中にいた方がマシなんじゃ‥‥」と思ったくらいです。

しばらくして避難が解除され、皆職場に戻りましたが、関東のほぼ全域の線が運行しておらず、遠距離の人は社内に待機するしかない状況。
わたしは電車で2駅なので、徒歩帰宅に挑戦。
一度も歩いたことがなく、住宅が入り組んだ地区を通るで方向音痴のわたしには厳しい道のりでしたが、そこはあれ、先日買ったiPhoneのGPSで自分の位置を正確に把握しながら進むことができました。
買って良かった‥‥。
45分くらい歩いたかな。
なんとか家の近くまで到達し、デパ地下で食べ物を調達。
デパ地下も布を掛けて閉店状態にしている店もあれば、商品を大量に残して半額で売ってる店もあり、何だか両極端。

家に着いて部屋内部を確認しましたが、本棚の本が前にせり出していたのと、洗面所の化粧品の瓶類がバラバラ落ちてたくらいかな。
大きい物が倒れたりとかはしていなくて良かった。
そしてTVをつけ、初めて知る惨状に唖然。
宮城沖が震源とかマグニチュード8.8とかは聞いてましたが、よもやあーんな‥‥(驚愕)。
家や車が船と一緒にプカプカ流されてる情景を見ることになるとは予想だにしなかった。
数ある地震の被害映像でもあんなに衝撃的なものは初めてです。
神戸の時もそうでしたが、被災の全容が判ってくるのはまだこれからなんでしょうね。
被災された方々があれ上の被害に遭っていないことを心から願います。

もうひとつ怖いのが、地震は影響し合って連発する性質があるらしいこと。
特に今回のような海溝型は。
関東は今回は交通網マヒくらいが問題でしたけど、次回は被災の主役がまわってくる可能性が充分あるってことですよね。
というわけで、一夜明けた今日は避難グッズの再点検をしています。
以前通販で購入したまま放ってあった防災用リュック。
改めて見直すと、水も乾パンも賞味期限切れ。駄目だこりゃー。
他に買い足した方が良さそうな物のチェックリストを作った。
通販で新たに簡易トイレやヘルメットなども購入した。
あとは家具の固定だな…。

それともうひとつ、地震発生から、電話やメールが使えずイライラしましたが、5人家族のうち、他の4人はつながり難いながらもなんとかメールで連絡取り合えたのに、わたしだけ電話はもちろんメールもまったく届かず、孤立してました。
他4人の間では行方不明扱いだったようです(実際はのんきにデパ地下でケーキ買ってたんだけど)。
ソフトバンクだからいけないのでしょうか…。
きー!iPhoneになんかするんじゃなかったわ!(さっきと言ってることが違う)

あーもー、また揺れてる!
余震、怖いです。
今日も枕元にスニーカー置いて寝ます。