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なつぴかの日記
なつぴか
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2010年05月21日(金)
『遥かなる時空の中で〜夢浮橋』


昔からタイトルをよく目にした人気シリーズ。
せっかくDSで出ているようなのでやってみようかな‥‥と思ってはみたものの、このDS版は従来からのファンが楽しむための番外編のような内容で初心者には向かないと聞き、「えーじゃあわたしがやってもよく判らないかも‥‥」と残念がっていた。
が、このシリーズを長くやっている友人がソフトを貸してくれ、晴れてわたしは『遥か』の世界に接することができました。

やってみた感想は。
確かに初心者には間口の狭い内容だった(笑)。
1度目開始してみた時は、冒頭部分の展開がまったく把握できず、「うん?この主人公はどこにいるんだ?平安時代での話なんだよね??」と困惑しました。
まあ、やってた場所がイベント会場で、音声を消していたせいもあるんだけど。
家に帰ってからもう一度最初からやり直してみて、初めて「現代から平安時代に飛ばされて、そこで活躍する女の子というのがベースの設定で、さらにこの『夢浮橋』ではそこから異世界(夢の世界)に取り込まれてしまう‥‥」という全体構成が把握できました。

一旦把握できるとゲームの脚本自体はシンプルで進めやすかった。
戦闘モードがあるとは知りませんでしたが、戦闘システムもわかりやすく、機能が多すぎるとイヤになってしまうわたしにもちょうど良い加減でした。
絵もキレイでカッコいいし、声もたくさん入っていて、声優さんのファンにはたまらんと思います。
平安〜鎌倉時代が舞台だからか、敵のデザインもどこか雅な感じ?
アクションは皆無ですが、代わりに声の選出で多彩さを出している。

ただ、キャラについてはやはり初心者にはハードル高いです。
24人ものキャラが勢揃いして、しかもタイプのかぶったキャラが何人もいて、もう誰が誰だか。
よーく見ると髪の結い方がビミョーに違ったり、ウェーブかストレートかの違いがあったり、そっくりさんなりに相違点があるんだけど‥‥。
結局、半数以上のキャラは名前を覚えきれずに終わった。
もとから本編をやっていれば、各キャラのバックボーンも理解していて、思い入れもあって、楽しさもひとしおなんだろうなあ。
もともとそういうプレイヤーのためのゲームですからね。
やっぱ本編やってからの方がよかったかな。
そう言いながら、ラブラブエンディングは24人分全部制覇しましたが(笑)。

ま、ガーリーで和風で可愛い世界を楽しめて良かったです。
本編もDSで出してくれることを願います。