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なつぴかの日記
なつぴか
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2008年11月05日(水)
『レミーのおいしいレストラン』


WOWWOWでやっていたので録画して見ました。とっても面白かったです。
アニメは日本の誇るべき一大産業らしいが・・・TVアニメは知らぬが、映画ではなんだかアメリカに負けてると思いマス。作画技術は日本も向上してるんだと思うが、とにかくお話が・・・。脚本が・・・。
と、まあこんなところで非国民になっても仕方ないので、とりあえず『レミー』の感想書きます。

ネズミでありながら料理の才能のあるレミー。台所では「不潔」とされるネズミが高級レストランの雑用係リングイニと出会い、彼と組んで厨房で活躍する様は見ていてとても楽しいです。リングイニの帽子の中で料理の指示をするレミーは巨大ロボを操縦するパイロットのよう・・・(笑)。小さな体のレミーが厨房の中にあるいろいろな道具を駆使して料理をするシーンも意外性やアイデアにあふれていて見ていて全然飽きないです。
ラストもよいですね。あのレストランがただ手強い批評家を満足させて評判を回復した・・・という終わり方なら誰でも思いつきそうだけど、再出発の形でレミーの厨房がパリっ子たちに大人気になった姿が見られて、本当に幸せな気分になれるラストです。辛らつな批評家イーゴも最後は優しい表情に・・・。最高に後味のよい作品でした。
レミーやネズミたちはちゃんとかわいくキャラクター化されてますが、動きはリアルなネズミなので、ロングショットでネズミの群れが画面に映ると「ぎょっ!」としますがね(笑)。
作画技術についてももちろん非常に綺麗で楽しめました。が、あんなにきれいなのに、フルCG作品見る時にありがちな「おおーリアルな動きだー」「きれいだー」みたいに絵だけに感じ入った箇所が記憶にない。「本当に優れているものはこれ見よがしに存在を感じさせたりしない」と聞いたことがあるけれど、これもそういうことなんでしょうかね。

 ピクサー作品はやっぱりわたしは大好きです。近いうちに地上波で『Mr.インクレディブル』もやるみたいですね。録画しなくっちゃ!