えー。世界中で話題になった『ダ・ヴィンチ・コード』。 5月連休中WOWWOWでやってたので喜んで録画しました。 映画そのものへの興味というより、単なる加入の喜びを行動で表現したというだけの気もしますが(笑)。 そして喜んで予約した割に実際に見たのは約1ヶ月後であった。
ともあれ見たので感想。うん、面白かったです。本の表紙や映画ポスターにはモナ・リザが前面に出ていたので、モナ・リザに隠された暗号を追ってく話だと思い込んでましたが、違ったんですねー。 しかし、日本人にはなじみの薄い題材ですね。 キリスト教なんてクリスマスとバレンタインくらいしか接することがないというのに〜。 秘密結社とかナントカ派とか。 シラスが自分に鞭打つシーンとか、欧米人が見りゃ「すごーく保守的な修道士」というキャライメージをつかむのに役立つんだろうけど、日本人が予備知識なしに見たら「なんの趣味???」てなもんですよねえ。 キリストが妻帯者だった、しかもその子孫が生きているというストーリィは、世界中で問題視されてるようで。 信徒でもないわたくしなぞは「小説(映画)なんだし、刺激的なネタでいーじゃん」と思いますけが、原作者が「これらの団体は確たる証拠がある説なんだー」と明言してるのがまた問題だそうで。 たしかに、すっかり悪役にされてしまった実在の会の人達は怒るでしょうねー。 ちゃんと抗議しておかないと「実際は違うらしい」と世間が気付かずに終わる可能性が。 宗教って扱いがデリケートだなあ。
それにしても、つくづく録画で見て良かった。 わたし、集中力低いんで、すぐ謎解きの謎かけ部分を忘れちゃうんですよ(笑) 重要な台詞言ってるのに、背景の作りこみを感心して眺めちゃってたりとか。 そのため何度か巻き戻して内容確認しながら見たので、すごく時間がかかってしまった。 おかげで妙に堪能した。 原作は上・中・下と3巻もあり、それをずいぶん詰め込んだ出来になっているそうなので、原作を読んだらまた違う印象なのかもしれませんね。
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