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なつぴかの日記
なつぴか
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2008年02月21日(木)
『篤姫』

今年のNHK大河ドラマ『篤姫』…。
なんか…ハマってるんです。いつになく(笑)。

はじめはまったく期待してなかったんですよ。
いやいや、題材が篤姫なのはいいんです。以前フジの『大奥』に大ハマリして以来、篤姫は好きな歴史上人物の一人になりました。
んが。今回の主役はあの地味〜な宮崎あおいさん…。別に嫌いでもないがあんまり美人でもない…。大河の主役を張るような貫禄も感じない…。
というわけで配役にがっかりしてしまい、見る気を失っていたんですが。

 とりあえず1話見て、2話も見て…この辺は「フーン」と思っていただけだったんですが、4話の島津斉彬との個人面談(?)あたりから話が大きく動き始め、俄然面白くなってきた。
島津本家の養女の話が出、いよいよステップアップの道が見えてくるにつれ目が離せなく〜。
で、6話の菊本の「ご自害」で決定的にハマりこんでしもーた。
例年大河ドラマといえば、なんとなく見てなんとなく挫折してしまうのが常だったが、今年の『篤姫』は次回が待ちきれなくて、先週分をリピしてしまうのだ。

 やっぱ、とっつきやすさを優先している作りだからなのかなあ。
時代の厳格さをかなり緩和して描いてて、ややくだけ過ぎのきらいがないでもないが、とにかく楽に見られます。
姫様は町娘並みに自由奔放に活躍しているし、硬派な時代劇らしい重々しいシーンも比較的少ないし。一方で「ご自害!」とかの時代劇特有のドラマチック要素ははずさない(笑)。
いいですねえ〜。わたしにはこの湯加減がちょうどです(笑)。

 問題の宮崎あおいさんもだんだん好きになってきました。歯並びさえ気にしなければ、まあ可愛いなと思えるようになったし。
もう少し姫らしさがあっても…とも思うが、今は「故郷薩摩でのびのび」という描写をする段階だと思えば、あれでいいのだろう(それにしても伸びやかな中にも姫らしい気品を感じさせる女優さんだっていそうなものだが…)。
問題は今後だ。江戸幕府が終焉を迎える中、その渦中の人になっていくわけでー。
晩年は40代後半になってるんですよね。顔はメイクでなんとかするとしても、問題は器です。
江戸城大奥の総帥たる風格と威厳が果たして出せるのか。
別にイジワル目線で見てるわけじゃないけど、せっかく熱中して見てるドラマなんで、後半のクライマックスでコケて欲しくないのです。
 菅野美穂はよかったな…(ボソリ)。

 現在7話、やっと島津本家の養女となって出世の第1歩を踏み出したところ。まだ御台所の「み」の字も出てないけれど、今後が楽しみでーす。