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なつぴかの日記
なつぴか
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2003年03月14日(金)
『GOOD LUCK』

 いつの間にやら最終回近くまできてたんですなー。「この先どうなってしまうのかしらー!ドッキドキ!」ってわけでもなかったんですが、毎週それなりに楽しみにしていた。
 まあ、なんというか濃すぎず深すぎず、とっつきやすい話でした。12年前の事故の因果関係とか、最初から視聴者に充分予想できる程度の浅目の伏線になってますし。今ってこういう伏線の引き方の方が多いかもですね。視聴者も伏線慣れしてるから「こう来たら、ああなるんだよな」ってわかってて。後で「ああっ、そうだったのね!」と驚くより、「これが明るみに出るシーンはどうなるんだろう」とある程度予測した上でそれを期待して待つと。まーミステリーはそうはいきませんが。
 これまでキムタクは「好きでも嫌いでもないけど、彼のドラマはいいスタッフが集まるから」という理由で彼主演のドラマを見ることが多かった。…まー、その中にはおもしろいとは言えないモノも無論あったが(笑)。でもなんとなーく今回の木村は好感持てるな−と思っていたら、原因はどーやら髪型らしい。このドラマ短くしてるじゃないですか。妙なクルクルにもしてないし。このくらいの方が絶対かわいいと思うんだがなあ。
 そして柴咲コウ。最初は配役的に「?」と思っていた彼女のことも晴れて好きになりました(イメージ操作されやすい視聴者)。普通にしてても怖く見えるキツーイ目つき、今回の仏頂面ヒロインによくあっていた(ホメてんのよっ、これでも)。ほら、わたし仏頂面オンナ好きだしさ。
 しかし、10話かかって二人の仲がやっとお手々つなぎってあたりがなんとも…。イマドキものとしては逆に新鮮でいいですな(笑)。「好きあってる」と確認するシーンの極力少ないドラマだった。このへんも淡いと言うか、濃いというか。淡めのものが濃く見えるというか…(笑)。まあ、これもそのくらいの方が個人的には好みです。ストイックってほどじゃないけど(別に禁欲的じゃないもんね…)、あんまりキスシーンとかの大安売りされても切なくもなんともなくなっちゃうのが視聴者ってものよ(笑)。
 ところで。この話のユン・ソナの役どころがよくわからない…。毎回急に出てきては痴話ゲンカめいた言葉ふっかけてバタン!とひっこむだけのシーンが1分程度…。最後にオチでもあるのか? 
 まー残すところ最終回のみとなりました。妙に1シーンの間が長いので何か作業しながらだとはかどります(笑)。先週は雑巾作り、今週は裾かがリをやってました。最終回は時間も延長になるし、何をしながら見ようかな〜(原稿でもすれば)。