今、冬あわせの新刊の表紙を描いている。今回は、なんと下描きからパソコンでやっているのだ…! 慣れている人には「…だから?」てなことであろうが、わたしにとっては初の大挑戦でありますっ スキャナで取り込んだ絵の主線のガタつきがイヤなので、最初からデジタルなら少しはマシになるかなーと思って。んだども時間かかる…。ヒイロのカオ1個描くだけで3時間くらいかかった(普通にペン入れしたら10分くらいで出来そうなやつ)。しかも印刷してみないと修正箇所が見つけられないのはナゼ? 画面って不思議…。人間のチェック能力ってどうして画面と紙でこんなに違うのでしょう(文章とかでも、紙に印刷してみるとたちどころに誤字脱字が発見できる)。 最近、少しはPeinterへの理解を深めようと、研究なぞをしてみたりしたんですが(といっても2日くらいだが)。しかし、やっぱり難しい…。もともと短気な性格のため、奥の深いソフトは向いてないのかもしれないわー。しかし、なんとか理解し仲良くなりたい。わたしが「おおっ!美しい!」と感じた作品って、たいていPeinterで描かれてるものが多いらしいということに最近気付いた(遅いよ…)。そんな上級作品にうっとりしては「よっしゃ!鍛錬すっぜ!」とこぶしを握りしめ…。しかし、すぐに「よくわかんなーい、めんどくさーい」とザセツしていつものベタ塗りへ戻ってしまうのだった……。しかしPeinterと仲良くならねばならぬ真の理由は「画面を好きな角度に回せるから」。手を動かすのが器用でないわたしは、原稿用紙に描く時もぐるぐるまわして描く。タブレットをぐるぐる回せればいいんですけどね。…というか、やはり絵は脳で描いているので、手の角度をいくら斜めにしても視界に対しての画面の角度が変わらなければ同じことだ。どっかにくるくる回せるディスプレイないかしらねー(ないよ)。
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