顔の話が続くが…。わたしは眉が濃い。眉に限らず体毛全体濃いんです。まったく地黒だわ毛深いわ…(ブツブツ)。だもんで毛抜きで一生懸命抜くんですけど本数が多すぎていつも途中で飽きます。よって、いつも中途半端な感じになっている。石原真理子太眉が流行ってた時代でさえ眉間の手入れのために毛抜きは欠かせませんでしたよ。自然状態だと、そうですね、上野の西郷どんのような感じですかね。ついでにヒゲも濃い。放っておくと「これが女の顔か?」てなオソロシイ顔面になってしまう。エエ、もう、大地震が来たらまっさきに持って逃げるのは毛抜きですね!! 人と話をする時、基本的には相手の目を見るわけですが、その近接にある眉についつい視線がいってしまう。美しくお手入れされてる眉を見ると「おお…行き届いている…」と見とれてしまうのであります(ちなみに女性のみ。男性の眉にはあまり注目していない)。眉ってホント、薄い人にしろ、濃い人にしろ、手入れひとつで如何様にもかわるし、顔も全然違ってしまう。 ところでそのような西郷どんな眉を持つわたしだが。ある日、東京駅でおじさん二人組に道を聞かれた。「えーと、京葉線はこの通路の…」と説明するわたしの眉を見て、おじさんは突然、「こっこここ、この眉は!!!」と叫んだ。「あ?眉?」いぶかしむわたしに、彼は続ける。「わたしは眼科医なんですけどね、この眉は日本のものではありません。どこか南方系の血が混じっているでしょう?」…いや…、一応両親どちらの家系も日本国内だが…。でも母方は九州だな。「そーでしょう、これだけ目と眉の間が狭いのは大変珍しい症例です。うむう〜」とうなずいて、眼科医さんは京葉線の方向へ去っていかれました。なんだったんだろう…(ていうか、「症例」って…)。
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