木洩れ日の中で…

2006年04月04日(火) 義母の再入院

今朝は午後から雨が降りそうなので娘を駅まで送って行った。
朝からバタバタと慌てた。

会社ではいつもの業務をして午後の仕事に入ったところ、携帯電話が鳴った。
誰かな?と思うと、旦那さんだった。

仕方がないので、席を立ち廊下に出てから電話に出ると義母のことだった。
昨夜から熱が出て下がらないという。
救急車で行くのは嫌だというので、上司に許可を貰い、早退し義母を向かえに行き、なかなか用意が出来ない様子の義母を手伝い、そのまま病院へ直行。
耳も遠いのである程度付き添い、点滴をしている間に娘から迎えに来てくれと連絡が入る。

しばらく病院で待ってもらうことにして、義母を置いて娘を迎えに行く。
自宅に帰らずに1度、義母の家に行き、万が一の場合を見越して入院の用意をした。あちこち見渡しながら用意はしたものの分からず、半分くらいの荷物を持ち、自宅へ帰宅。娘は留守番に…私はそのまま病院へ

病院へ行き外来を覗くと義母は居ない?~(・・?))(((;・・)?と思い看護士さんに聞くと、入院になったという。

そんな訳で入院病棟と部屋番号を聞き、先に病室へ行ってみた。
するとまだ点滴をしたまま、病室でぐったりしていた。
看護士さんと少し話しをして、落ち着いてから荷物を取りに車まで…。
雨が降っていて大変だったがなんとか運び終わった。

病室で荷物をチェックしていたら、薬が足りないことに気がついた。
仕方がないので、もう一度取りに行かないといけない。

そう話していると旦那さんが病院にやってきた。
相談した後、やっぱり今日薬があったほうが良いという結論になり、結局また取りに行くことにした。

一度自宅へ帰り、簡単に食事をした後、義母の家に行き荷物を用意、確認…。
そしてまた、病院へ出掛けた。
もう消灯が過ぎていたので室内は暗かった。
荷物を置き、義母と話しを少しばかり話しをして帰宅したのはもう夜の11時くらいになっていた。

帰宅してから片付け…。
どっと疲れた日になった。


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