りとるのひとりごと。
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仕事場で聞いた話で、どーにも自分で消化しきれず いつまでも引っかかることがあるので書いてみる。
話した人も同じように消化しきれず私に言ったようだった。
その人は小柄で大人しく、あまり怒るようなタイプでは無かったので、 「ちょっとりとるさん聞いてくれる?」と言ってきたときは あれどうしたのかなと思った。
私たちの仕事はたまにペアになって作業をすることがあるのだが、 そのとき、その人(Aさん)は、Bさんとペアになった。
お互い小学生の子供がいるので、いろいろ話をするうちに 進路のことが話題に上ったそうだ。
「でね、考え方の違いなんだろうけど、私はできれば 子供には大学まで行かせたいけど、Bさんはこだわってないみたい」
・・まあ、それは別に問題ない発言だよね・・。
「それで、私が行ってた高校と大学のことを言ったら、 『それって(大学まで)行った意味無いよね〜』って言われたんだよ!」
Aさんが行った高校は、県下で3本の指に入る進学校で、 大学は他県の中堅クラスの大学だった。
「その高校をでて、その程度の大学だなんて、 行った意味無かったねえって言われて・・もう腹が立って・・」
ちなみにBさんは高卒だが、だからといって ここまで言うかな〜という感じだが、正直私は相手がBさんなので 「言いそうな人だ」と意外には思わなかった。
そう、Bさんはここにも以前書いたことのある、 新聞もテレビのニュースも読まない、自分以外に関心の無い人なのだ。
みんなでお米が高いよねって話をしていると、 「うちはいつも実家から送ってくるから、コメの値段なんて 知らないんだよね〜」と言って周りを引かせるような人。
思ったことを一旦頭で吟味してから口に出すことが出来ないのだ。
うちの義母に似てるかも(爆)。
とにかくBさんはものすごく傷ついて、友達に訴えたのだが 「気にしないでおけば?」と言われたらしい。まあ確かにそうだ。
「でも気にしないでいられなくて・・りとるさんに 聞いてもらいたかったんだよね・・」
Bさんの気持ちがものすごくよく分かったので、 私もダンナにかつて似たようなことを言われて傷ついたことを話した。
私はわりと知名度が高い大学に運よく入ることができたのだが、 就職で失敗したのだ。それをダンナにけなされた。
ダンナは専門学校卒で一流企業に勤めていたので、 名のある大学を出たくせにろくな就職もできないなんて 考えられないと言ったのだ。
言ったほうは忘れても、言われたほうは忘れないものだ。
Bさんとは、大人として何か言うときは、よく考えてから 言おうね・・軽はずみなことを言わないようにしようねと話した。
口は災いの元。
教訓になる人がそばにいると助かるわ。
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