りとるのひとりごと。
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今の仕事を始めて4年目に突入しているが、 仲良くしてもらっている人のお父さんが亡くなった。
我が家の近くにはいつもお葬式をしているお寺があり、 葬儀屋の看板が道すがら立ててあることが多いのだが、 先日、その人の姓が書かれていて嫌な予感がしたのだ。
数日後、新聞に訃報が載り確かめたところ、 やっぱりそうだった。
近所でお葬式していたのに・・うーん私のおバカ・・。
友人のお父さんは私の母と年齢が同じくらい。 末期癌で余命半年と言われまだ2ヶ月しか経っていなかった。
私もショックだったが私の母もショックだったようだ。
病院に電話して「血液検査をしてほしい・・」と話していた。
同じ職場では、お母さんが肺癌で調子が良くないと言う人もいて、 お昼休みはつい暗い話になってしまう。
親の歳が歳でもあるし・・。
私は、良くないことだが自分の母が亡くなるのを想像してしまい、 心臓がバクバクして眠れない日が多くなった。
咳が多いし、ひょっとして肺に転移していないだろうかと・・。
なので、一日も早く病院で検査して欲しいと願っていたが、 当の本人はなかなか行きたがらなかったのだ。
私の友人の親の訃報を聞き、やっとその気になったみたいで ホッとする反面、結果が怖かったりする。
いつかはその日が来る。
わかってはいても、「もう少し待って・・」と思ってしまうのだ。
友人の親のご冥福を祈りつつ、 死について考えて落ち込んでしまう今日この頃・・。
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