りとるのひとりごと。
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日々暖かさが増していき・・。
母も私も七分袖を着たり、長袖でも腕まくりをするようになった。
当然、自傷の痕がしっかり見える。
が、疎い人ならば酷い引っかき傷、にしか思わない程度。
傷が癒えてきたこともあり、私も母も、特に腕を隠そうとしなくなった。
・・・・
今日、母と息子3人で買い物をしているときのこと。
息子が母の腕を見て言った。
「ねえママ!ばあばちゃんにも引っかき傷があるよ! ほら見て〜〜〜」
母の自傷は性格を表していて、傷跡がきっちり平行に なっているので内心苦笑いしてしまった。
私のほうは傷跡が交差しまくりで平行なんてもんじゃない。
「ばあばちゃんとおんなじ引っかき傷、ママにもあるよ! ほら!ママとばあばちゃん一緒だ〜〜〜」
嬉しそうな息子は私と母の腕を引っ張った。
私も母も「ああそう・・」と気のない返事をして その場を取り繕った。
自分の母親と祖母が揃ってリスカしているなんて、 息子が成長して気付いたらどう思うだろう・・。
またまた自己嫌悪。とほほ。
それは母も同じだろうが、母はおじさんによる 言葉の暴力で「おじさん殺しちゃうかもしれない」なんて言ってる。
階下からおじさんのキレてる物音がすると心臓が縮み上がる。
かつて実父が母に怒鳴り散らし、母が泣いていたのを思い出す。
男はどこまで弱いものいじめをすれば気が済むのか・・。
実父もおじさんも大バカ野郎だ。うん。
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