りとるのひとりごと。
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2006年05月21日(日) 引っかき親子・・・

日々暖かさが増していき・・。

母も私も七分袖を着たり、長袖でも腕まくりをするようになった。


当然、自傷の痕がしっかり見える。

が、疎い人ならば酷い引っかき傷、にしか思わない程度。

傷が癒えてきたこともあり、私も母も、特に腕を隠そうとしなくなった。


・・・・

今日、母と息子3人で買い物をしているときのこと。

息子が母の腕を見て言った。

「ねえママ!ばあばちゃんにも引っかき傷があるよ!
ほら見て〜〜〜」

母の自傷は性格を表していて、傷跡がきっちり平行に
なっているので内心苦笑いしてしまった。

私のほうは傷跡が交差しまくりで平行なんてもんじゃない。

「ばあばちゃんとおんなじ引っかき傷、ママにもあるよ!
ほら!ママとばあばちゃん一緒だ〜〜〜」

嬉しそうな息子は私と母の腕を引っ張った。

私も母も「ああそう・・」と気のない返事をして
その場を取り繕った。

自分の母親と祖母が揃ってリスカしているなんて、
息子が成長して気付いたらどう思うだろう・・。

またまた自己嫌悪。とほほ。

それは母も同じだろうが、母はおじさんによる
言葉の暴力で「おじさん殺しちゃうかもしれない」なんて言ってる。

階下からおじさんのキレてる物音がすると心臓が縮み上がる。

かつて実父が母に怒鳴り散らし、母が泣いていたのを思い出す。

男はどこまで弱いものいじめをすれば気が済むのか・・。

実父もおじさんも大バカ野郎だ。うん。


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