りとるのひとりごと。
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2004年09月12日(日) ふざけたお店に要注意。

庭仕事をせっせとしていたら、あっという間に日が暮れた。

夕食のしたくもできず、今日は外食しようということに。

母の再婚相手(以後「おじさん」)についてテクテク歩いて、
大通りから1本入った小さなお店へ。

「居酒屋」の看板の横には、お好み焼きの写真がバーン。

おお、息子の好物だし、これでいこう。

しかし、それは入ってはならない店だった・・。


店内は、ホステスっぽい強面のおばちゃんが数人、
タバコプカプカ吸って酒をがぶ飲みしつつおしゃべりに興じていた。

タバコの煙を避けて、離れて座った。

若いおにーちゃんがオーダーをとりにきた。

まずは息子にとオレンジジュースを頼むと、
「ちょっとジュースは・・。スポーツ飲料みたいなのはありますけど」

みたいなのって・・(汗)
まあいい、とりあえずそれ・・。

そしてビールを3つ頼むと、おにーちゃん1人でせっせと
ジョッキに注いでいる。

次に食べるものをオーダー。

メニューは家でできるようなものばかり。
(コロッケとか串揚げとか、冷や奴、キムチなど・・)

まずはお好み焼きでしょう。
「イカ玉を一つ」と言うと、

「あ〜、ちょっとイカきらしてるんですけどー」とおにーちゃん。

ここでおじさんがプチギレ。
「今はイカのシーズンだってのに、無いってどういうことだよ?!」

「じゃあ・・豚玉の方と・・あと串盛り頼もうか」と母。

「あ・・ちょっとすいません、そういうのはちょっと・・」
とおにーちゃん・・。

「ここにある串のあるものを適当に持ってきてくれればいいから」

「あーはあ・・」

「あと焼き肉定食(息子用)、豆腐ステーキ、豚キムチね」

「はいわかりました」


待つこと15分。

息子があくび連発で「まだあ・・?!」とぐずりだした。

テーブルにはほとんど飲み干したグラスのみ。

ちょっと息子のを飲んでみた。見た目透明でまるで水。

ポカリスエットを水で10倍に薄めたような味がした。

いやな予感。


しかし厨房では揚げ物の音やらしているし、もう少しと我慢した。

おにーちゃんが出来上がった料理を次々と持ってきた。

・・が。

我々を素通りしたおにーちゃんは、強面おばちゃん軍団へ。

「ちょっと、こっちまだ?!」とおじさんが聞いても、
「あ、はい」としか答えてもらえない・・。

息子は空腹で椅子から崩れ落ちそうになってきた。

さすがに母も私も我慢の限界。

また素通りしようとしたおにーちゃんに、
「今どこまでできてるの???」とおじさんが怒って聞いた。

「あ、はい、今から・・」

「で、どこまで作ったのかって聞いてるんだ」

「あ、今生地をひいたんで・・」

「もういい!!!あとはキャンセルする!」と、
お金を叩きつけるおじさん。

キャーキャー大騒ぎのおばちゃんの横をとおり、店を出た。

息子は「何も食べてないじゃん・・どうして〜〜??」と不満そう。

20分待ってやっとお好み焼きの生地だけだなんて、
ホントにどういうつもりなんだか・・。

おじさんは「二度と来るか!会社のみんなにも言ってやる」とカリカリ。

どうやらおじさんも初めて入ったようだった。


おじさんは怒りのあまり?!タクシーに乗った。

みんなでプリプリ文句を言っていると、
「なんかヘンな店にでも入ったんですか?」と運転手さん。

そこから先はおじさんの解説に任せた(笑)

結局、街中のにぎわう居酒屋へ入った。
そこの美味しかったこと。
おかげで怒りはかなり収まった。
息子もお腹パンパンになるまで食べた。

やれやれ・・。

長くなってしまったが、久々に今時珍しい?!店に遭遇したので・・。
書かずにいられなかったというところ。


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