りとるのひとりごと。
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2004年06月04日(金) 恐るべき子供

久し振りに、「身の毛がよだつ」思いをした。

ムカデとか蛇とかの問題じゃない。
(最近蛇がこの辺りをウロウロしてるけど・・ひえ〜)

長崎の事件だ。

殺そうと思った相手を椅子に座らせ、カーテンを閉めて、
椅子の後ろにまわり、相手の顔を片手で覆い、もう片手に持った
刃物で、相手の首を力強く切り裂いた・・。

もう映画かドラマの世界のようだ。とても現実と思えない。

前日にはカッターの刃を新品と取り替えていたとか、
そんな周到さがあるくせに、実行したらどうなるかなんて
先のことは全く考えていない。

一生、長いこの先、思い荷物を背負い、
時には「人殺し」と呼ばれて生きていかなければならないのに・・。

きっと同じ土地に定住することもできないのではないか。

なのに、今後どうしたいかについて「普通の生活ができればいい」
なんて呑気なことを言っていて、ちょっと呆れた。

普通の生活なんて、もう無理だよ。きっと。

子供だからって、加害者に情を抱くことはしない。

身の毛もよだつ恐ろしいことを簡単に実行してしまうんだもの。

「普通の女の子」と言われてるが、そうじゃないだろって思う。

もしそうだったら、この世の普通の女の子は、
みんなこんな恐ろしいことを考え、実行に移すのか??

「問題なく育った」と親が言う子供がこんなことをするなんて、
親として不安な気持ちでいっぱいになった。

どうかどうか、息子は犯罪に手を染めませんよう・・。


人殺しはやっぱりダメだよ。
テレビでそんなドラマばっかしやってちゃダメだよ。

やりきれない・・。


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