りとるのひとりごと。
DiaryINDEXpastwill


2003年12月30日(火) 今年最後は暗いっす。申し訳ない。

おそらく今日が今年最後の日記になると思う。

やっと年賀状出したりとるっす(汗)
(今年はPCの調子が悪くちょっと遅め・・)


ダンナの命日まであと2週間ほどになったせいか、
少々情緒不安定だったりする。

ふっと突然、「あの日」がフラッシュバックしたりするのだ。

これはキツイ〜。

涙がボロボロっと出たりする。

ダンナが、自分のしたことを悔いて、遠く離れたあの場所で
今もさまよっているかもしれないと思ったり。



ダンナの死を知らせる電話が鳴り、その瞬間、
まるでテレビドラマみたいに受話器をポロっと取り落としたこと。

落ちた受話器から私を呼ぶ母の声が何度も小さく聞こえたこと。

ダンナの帰りを待ち、ウトウト寝ていると、いつものように
社宅の階段を上がってきて、ドアを開ける気配がしたこと。

ああ、やっと帰ってきた、と思ったのに、朝起きたら
横の布団はもぬけの殻だったこと。

ダンナの死を知った瞬間、妊娠8ヶ月のお腹がキューっと張って、
ああ、子供が死んじゃう・・と思ったこと。

通夜の晩、棺に横たわるダンナの顔を見るまで、
これは悪い夢だ、夢だからいつか覚める・・と、現実逃避していたこと。

棺に蓋をする際、思わずダンナの顔を触ってしまい、
そのあまりの冷たさに泣き叫んでしまったこと。



もう次から次へと思い出され、歯止めが効かなくなる。

自分で自分の首を締めているよーなもんだな。うん。

分かってるんだけど、脳が生きている限り止まらない。


あの時お腹にいた息子は、もうすぐ4歳になる。

時は確実に経っている。

新しい思い出や記憶もどんどん作られる。

でも、あの時の記憶はますます鮮明になり、決して頭から
離れようとしない。
そして、定期的に前面に出てきて私を苦しめるのだ。

年末年始はキツイ。かなりしんどい。


死ぬ2週間前、元旦。

「りとる、今年もよろしくな!」と言ったダンナ。

忘れられるわけがない。




りとる |MAILHomePage

My追加