りとるのひとりごと。
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それは真夜中のことだった。
寝ていた私は、こめかみに衝撃を受け、「ミシミシッ」という 頭蓋骨のきしむ音で目が覚めた。
あ、(骨に)ヒビ、入ったかも。
そうぼんやり考える私・・。
私の頭には、息子の足がしっかり乗っかっていた。
息子のかかと落としは、予想外のパワーを持っている。
普通に足をとん、と落とすのではなく、勢いをつけるのだ。
腿から下をぐわっと持ち上げ、ドスっと落とす。
そのかかとの部分が、私のこめかみを襲ったのだ。
不意打ちだから、防御の仕様も無い。覚悟も出来てない。
その晩は、その後も数回攻撃を受けた。
手の甲で顔をひっぱたかれた。
体当たりをくらった。
息子は部屋の中を縦横無尽に転げまわりながら眠り、 私は隅の隅で縮こまって眠る。
そんな毎日なのだ〜。
わっはっは。
・・は〜、痛い・・。
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