りとるのひとりごと。
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2003年04月01日(火) 死の恐怖

日々「死」に怯えている。

私自身のではない、息子のでもない・・。

母の死だ。

母が死ぬのではないか、死ぬのではないか、
毎朝、今朝は起きてくるだろうか、ベッドの中で冷たくなっていないか。
夜、遠くで救急車の音がすると、職場で倒れたのではないか。

毎日毎日ビクビクビクビクしてすごしている。

「ああ、今日も母が生きていた」と胸をなでおろし一日が終わる。


母は去年の手術以降、すっかり弱ってしまった。心も体も。

というより、引っ越してきてからどうも具合がよくない。

母いわくこの家が合わないらしい。

それ以前から「早く死んで楽になりたい」「長生きはしたくない」が
口癖だった母だが、以前は聞き流していられた私も、最近は
内心穏やかではないのだ。

ちょっと外出しただけで高熱を出して倒れてしまう。

3日に1回は点滴を受けないと体を起こしていられない。
(今日も病院へ送り迎えをした)

それでも無理して夕方から仕事に行っている。

母の再婚相手は、母一人面倒見てくれるどころか、
手術後の休職中「早く働いたら?」と言う。

父は財産分与である慰謝料を全然振り込んでくれない。

母はクタクタになっている・・。
ふとしたはずみに、向こうの世界に行ってしまいそうな気がするのだ。

おまけに自分の葬式の夢を見たと言う。

葬式の夢は良いんだからと言ってたしなめた私が、
翌日なんと母が死ぬ夢を見てしまった。

あまりにリアルで目が覚めても現実との区別がつけなかったくらい。


まだ母に逝ってしまわれては困る・・。

母がいなくなったら、私は息子と2人きり生きていく自信がない・・。

世の中母子2人で生きているケースはたくさんあると思う。

でも私はまだまだ・・立ち直っていない・・。

誰かの助けが必要だ・・。

母が生きているだけでも助かっている。

だから、まだ母には生きていてもらいたい。

ダンナ、そういうことだから。連れていかないように!!!


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