りとるのひとりごと。
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2002年10月02日(水) 空は青、心は黒。

久々の青空。

人生山あり谷あり。

何が起こっても、朝が来て、夜が来る。

自分という存在がとてもちっぽけに感じる。

母は明るく振る舞うようになった。

母の父も従妹も癌で亡くなっている。

母は体調が悪くなると「癌かもしれない」と言っていた。

口癖のようなものだったので私も軽くあしらっていた。

だが今は冗談に聞こえない。

でも先が短いと分かった方が母は嬉しそうだった。

老いていくのを一番恐れている母。

早く死にたい、といつも言っていた。

それが現実になるかもしれない。


まだ憶測でしかものが言えないのだが・・。

ダンナのところへ行っちゃうのかなあ・・。

ちょっとまだ早いよ・・ダンナも押し返してくれる?

ダンナのところへはまだ当分誰も行かないから。

いずれ私も行くから、それまでせいぜい淋しがってなさい。


母は背中を痛がる。
食べても食べても痩せていく。
酷い吐き気に襲われたりする。

もっと早く病院に連れて行くべきだった。
って、後悔先に立たず。なんだけど。

ああー、もう!!何だか腹が立つぞっ!!ぐわー!!!


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