闇の底に...Cuckoo

 

 

受身のキミ - 2003年10月02日(木)

居なくなった時
キミは気が付くだろうかと
ずっと思っていた
消えてしまったボクを
キミは探してくれるだろうかと
怖かった
分っていたから
だから怖かった。


あの人と連絡を取らなくなって
もう一週間になる。
時々携帯を手にしては
名前を見てそして
また閉じる

ボクは消えた人間なんだ

そう思う。
キミはきっと
ボクが居なくなっても気にしない
お揃いの指輪も
二つに割ったネックレスも
キミにはなんにも意味を持たない
大切に思っていたのはきっと
そうボクだけなんだ。

関係がわからない

よく言われてた
周りの友達の話なんて興味無い
ボクにとって大切だったらいいんだ
そんな言葉
自分に言い聞かせてた。

想っているから想われたい

我がままなんだろうか
愛しいから淋しい
淋しいから逢いたい
あえないなら声を聞かせて
あの人はいつも
わがままだと笑った。

ずっと思ってた
きっとボクが離れてしまったら
あの人は探さないだろうって
必要なのはボクにとってだけ。


あれから一週間
携帯が壊れてから連絡を取らなくなって
本当は代えの携帯を借りているから
けどきっかけ。
キミと離れてボクは
ふと思った
やっぱりキミとボクの心は
遠くはなれていたんだ
2年かけて近づいた距離は
まやかし。



少し離れてみるのもいい
けど心のどこかで気が付いている
口に出しちゃいけない事



またボクは



キミに戻っていくのだろうな





淋しがりやの水鳥。


...




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