ちょっとした思いやる気持ち - 2002年12月18日(水) 本当はもう何もかもいやで 本当はもう何もかも捨ててしまいたくて じゃぁなんでがんばるのかって聞かれても どう答えればいいのか分からない。 ちょっとバイトの愚痴になりそう。 毎日朝の3時4時まで働いて すごくきついけど それなりに体が慣れてきた 仲間同士も慣れてきたかもしれないし 『だれも知らない』場所が 少し知り合いが居る場所に変わってきたら ちょっとだけ苦痛が和らいだ お店のオーナーの奥さんは 年下だけどしっかり者 時々弱音を小さな声で吐くけど がんばってると思う だけどアタシに 『しゃべってばっかりだよね』 笑いながら言う。 閉店してから4時間も片付けをしている 当然他の仲間から愚痴がこぼれる 辞めたいと言い出した子も居るし 本社の人が怖くて仕事を聞けない子も居る 昼から9時間も休みなしに働いてる子も居て 当然空腹と疲れで気持ち悪くなってくる そんな話を聞いて 裏のトイレに行かせその間2人分働くよと笑ってみた 本当はホールなのに 何時間も暑い中洗い場で皿洗いをさせられて のぼせそうになっている子も居る そんな子を理由を探して裏に連れ出し2〜3分すずましてあげる 夜の8時上がりの子は あまりの忙しさに上がるのを止めてくれて 帰りのバスが無くなってた 時間になってもだれも上がっていいと言わなくて 上がれなくて困ってる子を見たら オーナーに言って 上げさせてみたり そんなコトを奥さんは知らないのだろうか すごく心が痛い。 無駄話しをしてると思われているようだ。 無駄な話かもしれない アタシにそんな話しを聞く義務はないのだから でもみんなが通りすがりとかに アタシに話してくれる そしたらアタシはなんとかしてあげなきゃって思う それはまったくはた迷惑な行為なんだろうか? いつも笑ってるようにしてる でも仕事をサボった事はない 夜中の片付け 3人いたホールの一人が皿洗いに連れ出された そのお店は醤油から爪楊枝の入れ物まで 全て洗って熱湯消毒をして また詰めて終わらなきゃいけない 一人をそっちにまわした それだけで有に1時間はかかるのだから だからアタシは一人で ホールの床掃除 バックヤード(厨房の裏手)の床掃除 使った大量のダンボールを潰して片付けて ビールサーバーの水洗浄 タルの入れ替え 裏と表のトイレ掃除 ペーパータオルの入れ替え 空瓶の仕分け テーブルにメニュー アンケート等を並べて 裏の流しの掃除 ダスト(フキン)の洗濯 漂白をし干した。 そして 長ネギを剥く作業まで。 長ネギを剥いでる最中に奥さんが来た 少し愚痴を聞いていた 朝事故ったからだ。 寝ないとダメだよって話をして 目標2時半だったけど時間かかっちゃったなぁ そう笑っていったら 『しゃべってるから?』 そう笑いながら言われた きっと本心なんだろうなぁ そう思ったら馬鹿らしくなってきた こんなに一生懸命やって それでも他の子がいやにならないよう できるだけ明るく笑って話してたのに なんでこんな事いわれるのかなぁ だったら バイトのこの愚痴を聞けばいい オーナーや本店の人に言えないことを 変わりに言ってあげればいい せめて長時間バイトしてる子を気遣って 5分の休みをあげればいい 時間にルーズすぎるのを直せばいい アタシだって なんでアタシがこんな事までしなきゃいけないか それは分からないのだから。 ちょっとした思いやる気持ちが無かったらダメね 冷たい水をあげるだけで どんなにバイトの子が嬉しそうにするか その顔を見たら優しい言葉をかけたくなるでしょ? 疲れきって笑顔を忘れた子を見たら 明るく声をかけなきゃいけないって思うでしょ? 自分のことに精一杯なうちはなにも見えない だけど横を見れば 下を向く人の姿に気がつくはずなのに 本当はアタシ もう立ち上がりたくも無い だれも気がつかないだろうけど。 水鳥。 ...
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