甘えん坊の孤独屋さん - 2002年10月09日(水) パパママきっとお空には 僕とそっくりな子が僕を見てるんだよ そして僕を羨ましそうに見てるんだ だってホラ こぉんなに大きなドーナツを あの子は食べられないんだもんね 昨日ドーナツを買ってきた 不思議でね 全部2個づつ買っちゃうの また喧嘩になるしなぁ って二人の子供の顔を思い出して 二つずつ。 水鳥は甘えてるんだと思う すごく生活は苦しいのにこうやってドーナツ買ってたりするから。 お父さんの会社はもう潰れたようなもので 借金ばっかりで そのうち お母さんのやってる店も共倒れになりそう アタシもそこで働いてるの 家も取られるかもね って。 お父さんは仕事ができる人だと思う 知り合いが多いから営業も得意 だからと言って 仕事ができる=経営者に向いている とは違うんだよね 経理に無頓着なんだか・・。 バブルがはじけて以降経営が苦しかった 銀行に金を借りて仕事をしてた 会社っていうのは必ず借金があって それは当たり前のことなんだよね だけどお父さんは返済が出来なくなると 銀行とかからの電話にでなかった 人として礼を欠く まさにそうゆうことだと思う 当然銀行は金を貸してくれなくなる そして 貸してくれないとお父さんは怒る アタシはそんな父が大嫌いだ。 お母さんはその影響をもろに受けてる 銀行に走り回ったり 金策に忙しい。 お母さんのやってる店 水鳥の働いてる店の経営はいたって順調なんだけど 連帯保証人などになってるから お父さんの会社がこれ以上悪化すると当然この店も潰れる。 そんな中でアタシは離婚した 両親は自分の会社でいっぱいいっぱいなのに アタシと子供二人をも抱えたようなものかもしれない。 アタシは確かに働いているけど でも子供が帰宅する3時には帰らなきゃいけない それに家族で仕事をしていても 金が家の中でまわるだけなんです なのにアタシはずるずるバイトをしてなかった 働かなきゃいけないことくらい分かっているのに。 アタシは甘えている もう子供もいる大人なのにも関わらず 自分の親に迷惑かけてる もう面倒みなくちゃいけないのにね。 昨日バイトの募集の電話をした 20日以降に一斉面接だって 他にも探してみよう 彼と話せない夜 淋しさを紛らわせる為かもしれない。 水鳥。 ...
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