闇の底に...Cuckoo

 

 

小さな瞬間。 - 2002年09月21日(土)

そんな小さな瞬間が
今のアタシには遠いのです
そんな小さな瞬間を
夢に見てしまうのです。


疲れと人を遠くに追いやるような壁を作るのが
どんどん大きくなり
今は孤独よりも
嫌悪感を感じてします
自分に。


今運動会シーズンですね
子供の運動会が明日ある
忙しくなりそうだ
朝からお弁当を作らなきゃいけないから
峡は早く寝よう。

もうすでに2つの運動会に参加している
下のこの幼稚園で
近くの中学の招待があった
高校の運動会にほんの少し参加するんだ。
その少し前には
上の子の小学校で近くの高校の招待があった
最近は小さな子供を招待する学校が増えてきたようだ。
そのたびアタシは出かけていく
親を見つけた時の子供の顔はかわいらしい
演技を終え戻ってきた時の誇らしげな顔がいとおしい。

中学生の運動会と高校生の運動会に行って思ったのは
高校生にもなるとある種大人の目で子供を見れるようだというコト。
もっと冷たい目で見るのかなとおもいきや
盛大な拍手
音楽に合わせて手拍子をしてくれて
子供達は嬉しそうだった
『大人』は高校生を『子供』だという
でも対応は違う
大人が『子供』だという高校生は
すごく心が温かくて 見つめる目は優しい
さすがに中学生はまだそこまでいかない
自分たちのコトで一生懸命なのが見てわかる
それでも小さな招待客達を必死にまとめる
そんな姿をみていたら
じぶんの子供が大きくなっていくのも悪くないって
そう思う。
反抗期を迎え
何も話さなくなるんじゃないだろうか
アタシに嫌悪感を抱き
いずれ憎まれるんじゃないだろうか
ずっと怯えてた。
誉められた母じゃないから
自慢できるような事がないから
運動会で
大人になっていく姿を垣間見て
なんだか悪くないなって思えた
大きな心境の変化かもしれない。

それでも将来の事は見えない
今を
今だけを生きてる気がする
先が無い

ずごく生きるのにいっぱいいっぱいで
何かを求めてばかりいる
そして何も無いって思い知って
泣けなくって笑えなくって
無表情な心のまま
一日を消費する
まるで浪費だ

なにか小さな印があれば
なんのしるしだろう
何か小さな証があれば
なんの証が欲しいんだろう

アタシは何を思えばいいんだろう

アタシは何をしたいんだろう

アタシは何を求めてるんだろう




小さな瞬間が欲しい




『今』の瞬間が。





                  水鳥。


...




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