闇の底に...Cuckoo

 

 

培われる連帯感 失われる個性 - 2002年09月12日(木)

一人一人なんて関係無い
必要なのは団体で
個人なんてどこかへ吹き飛ばす
そんなもんなのかな


子供の運動会が近づく
毎日練習してるようだ
なんだかかわいい。
第一応援歌
他に応援歌が4個ある
意味はわからないけど・・。

彼が行く小学校はアタシの母校
彼の行くだろう中学校はアタシの母校。

あの中学の体育祭は最悪だった
毎日 後ろに手を組んで
合図で動いてた
歩き方から立ち方まで全部決められてた
昔母が言った

『まるで軍隊みたいだね』

学校に行っている本人のアタシには
わからなかった
『中』にいる人間はわからないものだ。
今考えたら
あの体育祭で何がしたかったのかわからない。
毎日の練習は応援だった

学校っていうのはなんで
『連帯感』や『集団行動』を重んじるのだろう
ずっとわからなかった
今でもわからない
誰もアタシに答えを見せてくれなかった
無意味ではないのだろう
生まれた子供が始めて集団で物事を行なうのは
やっぱり小学校なんだろうし
社会に出ても付きまとうものなんだから
だからといってソレを全て押し付けるのはどうだろう
どうしても無理な子もいるじゃないか
そして『落ちこぼれ』の烙印を押されるんだ。

中学の時
合唱の練習中にアタシに
『お前の目は腐ってる 一緒に歌う資格は無い』
そう言った先生は今でもあたしを見て
同じコトを言うだろうか
我が子がそんな言葉を浴びせられたら
アタシは耐えられるだろうか
『資格』はどうやったら得られるんだろう
先生は何も説明はしなかった
ただ
腐ってるって言ったんだ。



今でも腐ってるように見えるだろうか

もう10年以上経った今でも忘れない言葉を

我が子が浴びなければいいのに

今でもアタシは腐ってる?


『資格』をみんなは




どうやって得たの?




             水鳥。


...




↑投票ボタン
もしよかったら投票お願いします。水鳥の力の元になります。

My追加
 また読んでくれますか?マイ返しはしない事にしてますが必ず読ませていただきます。

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail BBS