「下弦の月」(プレミア上映会)見て来ました。
何がプレミアかというと、舞台挨拶付きってわけなんですが。 わーいわーい生ハイド見ちゃったよ!!!!!!!!!! ちっこいちっこい!でも顔もちっこい!しかもやつ面白いよ! 隣の子とか泣いてたよ。すげーよ。 でもこのプレミア企画って企画倒れですよ。ハガキもらって前売り(1300円ね)買ってそれを上映会の前までに指定券に替えてもらうというまどろっこしい手順が必要だったんです。んで空席多すぎ。しかも舞台挨拶終わったら半分くらいハイドの追っかけにいっちゃった。たく、もったいない。 成宮くんがめっちゃ見たかったけど来てなくて栗山千明ちゃん(細!顔ちっちゃ!声かわいい!)、監督(いくつでしょう…?ビジュアル系…?)、落合なんたらくん(初々しい)が来てました。
内容は、何だろうね。最初はやばそうと思ったけど後半は面白かった(ありがちだったけど)。でもハイドに演技させちゃいけないね。ツッコミたくなる棒読みっぷり。成宮くんもいつものごとく。この二人に引きずられて栗山さんも黒川さんも下手っぽくなってて最初見てらんなかったよ。成宮くんは台詞言う時キメ顔に気取られすぎ。でもラヴァキスで私がめちゃくちゃトキめいてた抱き寄せてキスするシーンがまたあって、やっぱり私は彼の抱き寄せるシーンには弱い。かっこいいー。 話の展開上絶対死なないってわかってるのに心臓止まってるシーンで泣いちゃったし。一体私に何があった。あ、それとマンガの台詞を普通に口に出すとやっぱり違和感があるね。全体的に衣裳はものすごく可愛い。 多分お兄ちゃん(矢沢あいフリーク)が原作持ってると思うので今度読んでみます。
「ハチミツとクローバー」も映像化しないかなあ〜。 |