| 2003年09月27日(土) |
(*〇o〇*)ゞ ガーン |
朝から主人がハンドボールをしに行った。 帰りは夕方になる・・・と言ってたので それっとばかりに映画を観にいった。 アルパチーノ主演の割にはいささか退屈だった。 最近の☆ Bravo!!は2本。甲乙つけがたい 「シカゴ」と「座頭市」どちらも音楽と動きに魅せられて♪
映画が終わって出たところで主人から電話が・・・
「( ̄△ ̄;)エッ・・?もう帰ってきたの?」「うん・・・・」
「なに?」 「何時ごろ帰ってくる?」
「なんで?お昼?」「ううん・・・食べた・・・あの・・・・」
「なに?」 「足をちょっと・・・後ろからピンポン玉ぶつけられた感じがして・・・」
(◎_◎;) ドキッ!! 後ろから蹴られた感じならアキレス腱じゃんかぁ!!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=εε=ε=ε=(o- -)oピーポー
どれだけ車を飛ばしても20分はかかります。 家へついてすぐ首に縄をつけて病院へ連れて行きました まるで子供みたいです。病院いややな〜・・・って感じです(-""-;) 診断はフクラハギの肉離れ(*〇o〇*)ゞ ガーン 私と一緒じゃん!!なんともいやはや・・・・
幸い重症ではなく、冷湿布しておとなしくしてれば良いみたいでした。 主人は明日から沖縄に行きます。仕事ですが 優介に会えます。一年ぶりの親子の対面(*^m^) これまで口もろくにきかなかった父と息子ですが はたして・・・・・
 ● シモーヌ 出演: アル・パチーノ/レイチェル・ロバーツ/ウィノナ・ライダー/キャサリン・キーナー/エヴァン・レイチェル・ウッド/ジェイ・モーア/プルイット・テイラー・ヴィンス
失敗作が続く映画監督、ヴィクター・タランスキー(アル・パチーノ)。新作の主演女優、ニコラ(ウィノナ・ライダー)が降板し、元妻でプロデューサーのエレインにクビを言い渡される。そんな彼に、死期を前にした謎の男ハンクが、希望通りの女優を作るコンピューター・ソフトを残す。半年後、タランスキーはCG女優“シモーヌ”を作り上げた。シモーヌの人気はたちまち膨らみ、マスコミはその素性に興味津々。タランスキーは必死でシモーヌの秘密を守ろうとするが、次第に、その人気を操作しきれなくなっていく。
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