Reality??
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2002年04月25日(木) 紅い雨が降る。

心情的に。そんな感じ。
全てが塗りつぶされてしまえばいいのに。
そうすればみんな同じになるのに。
この世の中に異端なんてものもなくなるかもね。見かけだけだろうけど。

世間には必ず両極端のモノがあって、
それがバランスを取り、世界を支えている。この世の均衡を取っている。
左と右。上と下。光と影。
一見単純だけど計り知れない宇宙的レベル、天文学的な確率で。
人間も然り。
勝者がいれば敗者がいる。常識的存在と異端的存在が必ず在る。
思うことの1つとしては。異端者は何時までも異端者ではないか、ということ。
何故かって。
異端者である人は自分が「異なっている」と理解していないか、
認識していながら、敢えて「異なること」を選んだかのどちらかだからだ。
私としては、圧倒的に後者が多いんだと思う。

更に言わせて頂くと。
今「私は常識的存在だ」と思った人に問いたい。
何を持って常識的存在だと言うのか?と。
自分自身のアイデンティティーの証明、理由を並べられるのか?

だから私も異端者の1人であろうと確信している。
そして、私も後者。異なることを自ら選んだ人間だ。


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