And now for something completely different.

データ移行中 昔の画像見れません、、、

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デトロイト デ デストロイ

2006年07月28日(金)


too many なpeople と
too loud なvolume で
too much なdance を!
だって今夜は2 many DJ's。

wire今年時期ずれたしね。
本当ね、指折り数えて楽しみにしてたのよ今日という日を。
自分的に見たい海外アーチストランキング
3位以内にはいってたのよ。
しかもね、大沢伸一氏もねやるんですよ。

意気揚々と1時過ぎにwombへ。
あれ、凄い人。まさか まさか ちょっと心配はしてたけど まさかね。

「入場出来ませんので速やかに移動してください!」

ぎゃー…ありえん。なんでもパス貰ってても入れなかったとか…。
悲しいけどここで凹んで帰るなんてもっと悲しすぎる。
ぽっかりあいた穴を埋められるのは
良音(がっつり踊れる系)しかない。
wombの兄さんにお薦めのイベントを聞いたり
友達に電話したりこのあたりのハコの
スケジュールを調べたりして、UNITへ行く事にする。

UNIT :
 DJ 3000 (MOTECH, SUBMERGE, UR)
 Kaoru Inoue (SEEDS AND GROUND)
 NOBU (FUTURE TERROR)

SALOON : SLEEZY
 CRYSTAL
 PEECHBOY
 BUSHMIND


Kaoru Inoueの後半から参加。来てよかった、、。
DJ 3000はねー始めの方とかちょっとゾクってきたんだけど
途中からぐだぐだで、
後にあげる為のぐだぐだという次元を越えるくらいぐだぐだで
帰ろうかとも思ったんだけど
最後はしっかりあがって終わりました。

途中サルーンに行ったら
普通にあがれる曲を敢えてピッチを下げてプレイしてて、
それが癖になりそうなゆるさだった。
スローモーションな世界にいるような感覚で
身体がおもーくドローンってなった(何もやってません)。
ゆるいっていうかだるーい。
みんなぺったんぺったんしてた。

気づけば昼近くで超いい天気だった。
でももう一回気づいた頃には夕方になってましたよ。

あーー筋肉痛ー。踊って筋肉痛は心地よい痛み。



今日がきっかけでクラブ熱があがってきております。

↓この人が気になりました。


Fuyuki Yamakawa
1973年ロンドン生まれ。多摩美術大学時代、ロシア連邦トゥバ共和国に伝わる歌唱法ホーメイに出会い、03年に現地で開催された「第4回国際ホーメイフェスティバル」で「アヴァンギャルド賞」を受賞。その細身の身体からは信じられないほど豊かな声を響かせる。その一方で、電子聴診器や電気式人工喉頭といった医療機器を導入し、自らの心臓の鼓動の速度を制御しながらそのリズムを光の明滅に還元するなど、身体とテクノロジーをテーマにした作品を発表。現在、音楽とアートのジャンルを横断しながら、自らの「声」と「身体」を主な素材とした表現活動を続けている。現在、東京藝術大学先端芸術表現科非常勤講師。バンド AlayaVijana ではヴォーカルを担当。



想像するだけでゾワゾワするーーー。
あれ、AlayaVijanaてROBITAの?



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