And now for something completely different.

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講評そして、夏

2004年07月20日(火)


昨日の夕方に寝て
朝の9時までぐっすりだった。
朝起きると体中が痛い。
特に背中。あとふくらはぎ。
筋肉痛。

午後、学校で講評。
自分は「写真」としてこの課題を発表した訳ではないし
撮った写真もCGの為の素材的価値だったんだけど
「君、写真続けた方がいいよ」とプッシュして頂く。意外すぎだ。
「一人脱ぎそうな子がいる」っていうのには笑った。
 ↑これ、私も知ってる某デジタル写真家の言葉らしい。
 直接御意見いただきたかったなー。

ゼミの教授にジョアン・フォンベルタの
「秘密の動物誌」という本を教えて頂く。
架空の自然博物誌を作り上げているらしく
偽者を本物に見せる、という点で
今回の自分の作品と似た所があるのだ。
「これをwebでやってる奴はいないねー」と言われイヒヒ。
嬉しいな。探せばありそうな気もするが。
ジョアン・フォンベルタを検索すると
彼の肩書きは「写真家」であるらしい。
ホー。フーーン。さっきも書いたように
自分は写真に加工を加えている以上
写真というよりも
CGとして発表している感があったのだ。
でもわざと写真っぽく見せているのは事実であり、、
写真としてCGを見せたいのか、、?うーん。
わけわからなくなってきた。
「純粋芸術でない写真」とでもしておくか。
でもって、もうちょっとやってみよう。コレ。

講評終わって立川に移動。飲み。
皆で教授に誕生日プレゼントあげる。
皆、凝ってるなあ。
写真家の先生に使い捨てカメラ!ナイスで賞。



、、、飲み足りない。

↓記念に。ゼミ展ラスト30分はテーマが「空に触れる」という
↓こともあり、頭丸めてみることに。
↓(本物はOrbitalに打ち震えている頃である)




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